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原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

お正月テントイベント・川柳句会&ニューイヤーコンサート

2013年正月のテントひろばでは、元旦のマラソン大会に引き続き、2日・3日も企画盛り沢山。


■1月2日(水) 15時~ 新春川柳句会
乱鬼龍さんの企画です。
詳細は、レイバーネットのホームページごご覧下さい。
2013年正月のテントひろば

■1月2日(水) 15時~ 新春川柳句会
 レイバーネットのホームページ参照
http://www.labornetjp.org/news/2013/0102shasin
特選句は
「参院選テント新党なら勝てる」


■1月3日(木)
 ニューイヤーコンサート 霞ヶ関の中心で愛を叫ぶ!
 

ニューイヤー園

ニューイヤーコンサート

13時に始まったコンサートは夜まで続きました。

(写真:あれこれ屋、構成:しろたま)

元旦マラソン

テントの先行きが不安な状態で新年を迎えましたが、とりあえず、あけましておめでとうございます。
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▲元旦を迎えたテントひろば

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▲テント478日目 出入り口には門松

元旦はよく晴れて、風もなく絶好のマラソン日和となった。11時半ころテントに着くとすでに始まっていた。テントを起点に経産省のあるブロックをまわる(1周約900m)というルール。何回まわったかは、記録係が表に正の字を書いて記録する。
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▲元旦マラソンののぼり

参加ランナーは13名。うち女性は4名。若いMさんは以前、陸上をやっていたので前から参加したいと思っていたとのこと。70歳に近いKさんは1周回っては休み、また走るを繰り返した。みなそれぞれにマイペースな走りである。わたしは先週、左足のひざ下をぶつけてまだ痛みがとれないので正式にはエントリーしなかったが、2回、ゆっくり1周してみた。と言っても最初は歩き、途中から走ってみただけだが、気持ちがよく、足の故障さえなければもっと走りたいくらいだった。最高記録は男性で38周(だと思う)。今度は駅伝がしたいね、という声もあった。
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▲がんばれ~!

走り終わってから、豚汁、甘酒、それに差し入れのお汁粉がふるまわれた。マラソンが終わり近くになると、観客もふえてテントの前はとてもにぎやかになった。
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▲ふるまわれた豚汁

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▲終了後、みんなで記念撮影 渕上さんも一緒に▼
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▲第二テントは案山子人形がお出迎え

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▲テントひろばには年賀状も来ます

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▲元旦付けの東京新聞に掲載された福ちゃん

(報告:あっきい 写真:しろたま)

世界から原発なくそう紅白歌合戦

2012年のテントひろばの〆は「紅白歌合戦」。
2011年に引き続き2度目の開催となりました。

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▲写真1 テントひろば

オープニングは月桃の花歌舞団によるエイサー。
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▲写真2 月桃の花歌舞団

頭脳警察のパンタさんが特別出演!スゴイ!
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▲写真3 パンタさん

「原発いらない福島の女たち」の椎名千恵子さんのアピール、そして歌。
「イムジン河 福島バージョン」。ギターは第1テントの福ちゃん。
♪阿武隈川水清く~
福島を思う椎名さんの歌に、皆しんとして聞き入りました。
私たちは福島と繋がって戦っていかなければ。
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▲写真4 椎名さん&福ちゃん

つくばから駆けつけた親子のデュオも。
息子さんは小学5年生。息子さんが作った詩にお父さんがメロディーを付けて。
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▲写真5 父子のデュオ

男女で赤白を分けるのではなく、赤組白組に分かれての紅白歌合戦。
替え歌やオリジナル、カバー曲など、次々と披露され、寒さを忘れて盛り上がるテント前。
飛び入りで歌う方も続々。
テントひろば代表の渕上さんも飛び入りで、ちびまるこちゃんのテーマ曲「踊るポンポコリン」を熱唱!
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▲写真6 渕上太郎さん

紅組のトリは浦辺力さん。
最初はTシャツ姿で歌っていたのが、最後の曲「清水君」(東電の清水前社長に“罰”を!という歌)では、大晦日の寒空の下、脱いだ!
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▲写真7 浦辺力さん

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▲写真8 観客も熱狂

大トリは白組のジョニーHさん。安倍内閣のアブなさを歌った「危ない核」や石原伸晃氏を皮肉った「日和っちゃうな」など、笑いをとりつつ。
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▲写真9 ジョニーHさん

ジョニーさんの歌の後、紅白のプラカードで観客から判定。
紅組の勝ちとなりました。
エンディングはジョニーさんのギター、浦辺さんのハーモニカに合わせて「あいのり列車」(すみません、元歌がわかりません)の大合唱で、大盛り上がり。寒さを吹き飛ばす全員の熱唱でした。


レイバーネットTVによる中継録画▼


Video streaming by Ustream



Video streaming by Ustream

紅白歌合戦の終了後、15分ほどで年越し。
全員でカウントダウンし、乾杯。
2013年の今年こそ原発とめよう! 本当の戦いはこれからだ!と仲間とともに決意を新たにしたのでした。

(報告:しろたま 写真1,6,7,8:メーテル 2,3,4,5,9:しろたま)

11月30日 あおぞら放送 テント前ひろば~で佐藤幸子さん訴え!

■福島から世界へ
 12月15日~17日まで、日本政府と共催でIAEA(国際原子力機関)は閣僚会議を開きます。
 この会議に対して「原発いらない福島の女たち」の佐藤幸子さんはあおぞら放送で抗議闘争をが呼びかけました。

 「IAEAが福島・郡山市に来るとわかったときから、抗議行動をしようとなりました。IAEAはなんのために福島に来るのか。どんな会議をするのかわかりません。私たちは申し入れをしますが受け付けるかどうかわかりません。

 抗議行動をするために、フクシマ・アクション・プロジェクトを立ち上げました。
11/24に集会をひらきました。崎山比早子さん(元国会事故調査委員会委員・原子力情報資料室)には低線量被爆の危険についての記念講演を、竹内雅文さんにはIAEAが「原子力平和利用」・原発を推進する組織であり、核保有国が核兵器を独占する組織であることを明らかにしてもらいました。

 福島県内、県外の人たちとつながっていこう。代表は武藤類子さんです。
原発いらない福島の女たちもかかわって準備を進めています。12/14日には県庁で抗議行動をします。そして、デモもします。15日はビッグパレットで抗議行動、無言の監視もします。チラシをご覧ください。東京からもきてください。(※テントからバスが出る)

 福島は忘れられちゃったんじゃないかと思えるほど、福島の報道がなくなっています。残念です。福島の危機的状態はかわりありません。福一で「原発作業」をしている方たちは賃金をピンハネされたり、劣悪な被曝労働でたいへんです。収束なんかしていません。

 子どもたちも疲れて体重が減ったりしています。政府はこうした事態にもなにも対策を示さないままに、IAEAを呼んで何をするんだ!と思います。
みなさん福島に来て、一緒に行動してください。
「私たちを抜きに、福島のことをきめるな!」

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(文字起こし・写真:あれこれ屋)

宇都宮けんじさん、あおぞらテレビ「テントひろばから~」に出演

宇都宮けんじさん、あおぞらテレビ「テントひろばから~」に出演
                                              
毎週金曜日16時から、テントひろば前からライブで送られるあおぞら放送「テントから tentocolor」、10回目を迎えた11月16日は番組の最後のコーナー「テントひろば通りすがり」に、時の人、東京都知事に立候補を表明したばかりの弁護士、宇都宮けんじさんが出演。遅くなりましたが、その時の報告です。

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トークが始まる前にまず、ギターをかかえたジョニーHさんによるユーモラスな応援歌♫東京なのに宇・都・宮、弁護士なのにけ・ん・じ♫が発表された(録画0:59:53から)。この歌が広まっていけば、宇都宮さんの名前がイヤでも都民の頭のなかに入り込むに違いない。
そしていよいよ、宇都宮さん。15分ほど続いたトークではこれまでの石原都政が生み出した数々の問題点を指摘しながら、自分はこういう風にやっていきたいと明快に抱負を語ってくれた。「東京から脱原発を!」「所得の再分配をして福祉を充実させ、経済の活性化を図る」などなど。そしてそのためにどんな選挙運動をしたいか、わたしたちに訴えた(1:16:25から)。

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「もっと都民が怒る、そして政治に参加しなきゃいけない。東京都知事選はわたしの選挙ではなく、みんなで東京を変える民主主義的な運動だと思っています。
仮にわたしが通ったとしても都議会を監視する。そしてどんどん意見をあげて、こういう政策をやれ、と厳しく注文をつける。そういうような都民の輪を広げていかなきゃいけない。
都政を変える運動というのは、候補者だけの運動じゃなくて、都民全体が都政に参加する。市民参加、住民参加、こういうことを促進させるようなひとつの運動だと思っています」ときっぱり。

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また、「この前の(キックオフ)集会(14日)の最初のあいさつで、知事選に出馬した宇都宮です。ご支持をお願いします、とは言わなかったんですね。今日、参加された会場の皆さんと石原都政を変える、東京都に民主主義を取り戻す、そういう運動とか闘いに参加出来ることを大変嬉しく思っています。そういう挨拶をさせてもらいました」とも。
「11日の官邸(前)集会で多くの人にガンバってという声をかけられたんですけれど、それ以上に多かったのは、立ってくれてありがとう、出てくれてありがとう、という声をかけられたんですよ。(堀田キャスター:まさにわたしたちの気持ちでした)。それ、すごく胸いっぱいになりましたね。何か、こたえましたね。そういう思いを受けて皆さんと東京都政を変えて行きたいと思っています」と結んだ。

やさしく、力強く、明快に話す宇都宮さん。この人にぜひ都知事になってもらいたい、そのためにみんなで力を合わせてがんばりたい、と強く思わせる人だった。
このトークの注目度は高く、16日の放映以来、今日(11月19日)までですでに5000を超えている。まだご覧になっていない皆さんもぜひ見てください。



Video streaming by Ustream
http://www.ustream.tv/channel/tentcolor#/recorded/27060510

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▲11月16日「あおぞら放送」番組表

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▲郡山の森園さん

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▲大阪からノーニュークス・アジアフォーラムの宇野田さん


(報告:あっきい、写真:あれこれ屋)

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プロフィール

原発いらない女たちのテントひろば

Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
「強く、そしてしなやかにつながっていきましょう!」

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