原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

ベルリンから来たかざぐるま

■もう3週間ほど前になるが、金曜の夕方、ベルリン在住の日本人女性Mさんがテントを訪れて、ベルリンからもってきた手製のかざぐるまをくださった。

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今年、ベルリンでは3月8日(土)に「福島第一原発事故から3年を目前に控え、“かざぐるま”をモチーフにした反原発デモが行われた
日独の民間団体が中心となって企画したこのデモには、昨年の5倍ほどの約1,000人が参加(主催者発表)。ベルリンのシンボルであるブランデンブルク門前から日本大使館までの約2.5kmの道のりを、デモ隊が手作りの風車をかかげて行進し、日本の脱原発と自然エネルギーへの早期転換を訴えた」(「みどりの1kwh」より)。

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「反原発デモだからといって単に原発への批判をするだけでなく、参加者が手作りの風車を掲げることで、風力エネルギーをはじめとする自然エネルギー促進、エネルギー転換への意思表示をしていた。紙でできた日本風のかざぐるまが、デモの印象を暖かくしたと同時に、日独参加者の連帯感を高めたのではないか」(同上)

 (かざぐるまでなくてもいいが、これはわたしたちも取り入れたい考え方だと思う)。

持ってきてくださったかざぐるまはその時に使われたもの。第2テントの右側のポールに結びつけてあるので、テントにいらしたら、見てください。


■このデモについての詳細は以下の各ブログを参照してください:

●「ベルリンから未来に向けたかざぐるまデモ」 

ベルリン在住の8人の女性たちによるブログ「みどりの1kWh ~ドイツから風にのって」 から 
http://midori1kwh.de/2014/03/09/5047(上記で一部引用させていただいた)、

●「フクシマ3周年ベルリンの反原発抗議デモ写真報告」

ベルリン在住フリージャーナリスト梶村太一郎さんのHP「明日うらしま」から
  http://tkajimura.blogspot.de/2014/03/foto-bericht-demo-in-berlin-am.html

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●「風車デモ」

「さよなら原発・ベルリン」から
http://sayonara-nukes-berlin.org/?cat=28

デモに先立って行われたブランデンブルク門前の集会でのパフォーマンス 
Mad World Dance Crew - Nuclear Olympics Parody
は2020年開催予定の東京オリンピックをパロったもので見応えがあります(17分)。
http://vimeo.com/88526070


(報告、写真:あっきぃ)

4月23日 脱原発といのちを守る裁判(テント裁判)に集まってください。

4月23日(水)午後1時に東京地方裁判所前に集まって下さい。       
 第6回口頭弁論が行われます。
 裁判はいよいよ核心に入っていきます。
 経産省・国は淵上さんと正清さんに対して、経産省の空き地を不法に占有しているので、土地を明け渡せ。
 淵上さんと正清さんは占有料を支払えという裁判を、この2人を被告にして起こしました。

 
今度の裁判では、“私も占有している。俺も占有している。なぜ淵上、正清さんだけを被告にしたんだ、その理由、根 拠を明らかにせよ”と迫っていきます。絶対におもしろい!!

■裁判の傍聴締め切りは午後1時30分です。その前に行われる地裁前抗議行動に参加して、傍聴抽選場所に並 んで下さい。時間厳守です。
■約100名の傍聴席に対して200余名が抽選に並びますので、毎回、傍聴出来ない人がたくさん出ます。今回は、いままで 傍聴出来なかった人で、是非傍聴したいという人を傍聴できるようにしたいと思います。よろしく。


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5.11 女たち・いのちの大行進

会場:東京都 上野恩賜公園野外ステージ(旧水上音楽堂)
日程:2014/5/11(日)
◆開場 12:00~
◇希望のフェス(ステージ) 13:00 ~ ※手話通訳あり
※ 歌、アイヌ舞踊、古代フラ、ワークショップ等、当日のお楽しみ♪
◇ゆっくりウォーク(パレード) 15:30(出発)※1時間程度のコース
交通:JR上野駅から徒歩7分、JR御徒町駅から徒歩5分
地下鉄千代田線「湯島」駅から徒歩3分、銀座線上野広小路駅から徒歩3分
京成本線「京成上野」駅から徒歩3分
◆賛同金(兼「希望のフェス」の参加証)は500円です。

おんなたち・いのちの大行進サイト(http://inochi511.seesaa.net/


いのちの大行進(表)

いのちの大行進(裏)

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原発いらない女たちのテントひろば

Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
「強く、そしてしなやかにつながっていきましょう!」

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