原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

緊急のお知らせ

明日、明後日の行動の呼びかけ

①4月19日(火) 大間原発建設反対の電源開発に対するスタンディングデモを行います。時間は12時~13時。東銀座・電源開発本社前。この日は熊谷あさ子さんの祥月命日の日で、毎月行っています。

②4月20日(水) 函館市の大間原発建設差し止め訴訟が東京地裁であります。
首都圏の皆さん、函館市民に代わって東京地裁にぜひ傍聴に来てくださ~い。

○函館市大間原発建設差し止め裁判第8回口頭弁論
 2016年4月20日(水)15時より
 東京地裁大法廷
 東京地裁103号法廷(大法廷)
 ★地裁前で2時半まで傍聴整理券の配布が行われます。その後、傍聴券抽選・配布。

○<裁判報告集会>
 時間:開始:16時 (開場:15時15分)(予定)
 会場:参議院議員会館講堂(予定)

③伊方原発再稼働やめろ! 川内原発直ちに止めろ!
 再稼働阻止ネットからの呼びかけ
 20日(水)18時半~19時15分まで 四国電力抗議 その後
        19時45分~20時45分迄 九電抗議(有楽町)
 緊急性をご理解の上、多くの皆様の参加を呼び掛けます

院内集会(4月13日予定)は4月22日に延期

院内集会の変更
先にブログでお知らせした「4月13日・院内ヒアリング集会」は中止し、4月22日(金)に延期します。
理由は、4月12日(火)の夜に、経産省から「明日は国会で経産委員会があるので誰も出られない」と言ってきた為です。
日程調整の結果、22日(金)には経産省もOKをしたので、この日に延期することにします。
中止をブログに出せなかったため、院内集会に来られた方もいらっしゃいました。本当に申し訳ありませんでした。

集会 4月22日(金)13時30分~
【案内】院内ヒアリング集会「原発の電気はいやだ!東電の電気はいやだ!どうやって選べばいいの?~電源構成を明らかにせよ~」
日時:2016年4月22日(金) 13時半~16時半
場所:参議院議員会館講堂

参加されますようお願いいたします。

4/13 テントひろば 院内ヒアリング集会開催 ご参加ください。

【案内】院内ヒアリング集会
「原発の電気はいやだ!東電の電気はいやだ!どうやって選べばいいの? ~電力構成を明らかにせよ~」
                              2016年4月6日 経産省前テントひろば

★経産省の役人を呼んで、院内でヒアリング集会を持ちます

日時:2016年4月13日(水) 13時半~16時半
場所:参議院議員会館B105会議室
対象:経産省・資源エネルギー庁(14時~16時、予定)
主催:経産省前テントひろば
経産省前テントひろば〒100-0013東京都千代田区霞が関1ー3ー1
電話070-6473-1947 メールtentohiroba@gmail.com
 ブログhttp://tentohiroba.tumblr.com/http://www.ustream.tv/channel/tentcolor
紹介:参議院議員 福島みずほ事務所

 3.11東電福島第一原子力発電所事故が起こって既に5年経ったが、福島には未だに10万人以上の方が避難生活をし多数が仮設住宅に住み自死る人も出ている。除染は移染にすぎず、多くの人びとがふるさとも生活も仕事も奪われてしまった。一方、イチエフには100万トンを超える放射能汚染水が貯まり海洋汚染を続ける中で太平洋への大々的放出が目論まれ、コントロールもブロックもできていない。そればかりか1号機~3号機の核燃料の状態は掴めず廃炉への道も全く見えない。住民の健康被害も心配で、既に166人の小児甲状腺がんも発覚している。
 このイチエフ事故の責任を誰がとったでしょうか? 
東電も経産省も自民党政権も事故の責任をとっていない。そればかりか、東電は柏崎刈羽原発の再稼動を目論み規制委が審査中、安倍政権・経産省・資源エネルギー庁は2014年4月に原発をベースロード電源とする「エネルギ―基本計画」を閣議決定し、日本学術会議の提言(「核のゴミ」対策を明確にしてから再稼働を論ずるべき)をも全く無視して、原発の再稼働と原発の輸出を推進している。
 原発が「安全である、安い、無いと電力が足りない」が歴代政権と経産省と資源エネルギー庁による大嘘であることが明らかになった。日本列島の全ての営業用原発が2年近く止まっても、私たちは何不自由のない生活を過ごしたのだから。

 2011年9月に経産省の敷地のポケットパークに設立した「経産省前テントひろば」は、福島の被害者たち、脱原発を訴える全国の人達、また世界の人々に支えられて4年半の間、日夜脱原発・再稼働反対を訴えてきた。
 残念ながら、安倍政権は私たちの訴えを退けようとテント立ち退き訴訟を淵上、正清の二人に起こした。立ち退きと使用料を請求する正にスラップ訴訟だ。私たちは裁判で経産省・安倍政権の不当性とテントひろばの正当性を訴え、数十名が我こそ被告だと名乗り出た。にもかかわらず、非常に残念なことに、東京地裁(2016年3月)も東京高裁(2016年10月)も不当にも立ち退きと高額の使用料支払いを命じる不当判決を言い渡した。私たちは今、最高裁に上告し、脱原発テントの正当性を訴え続けている。
 そんな中で私たちは毎日同じ敷地内にいる経産省・資源エネルギー庁を国会議員会館に呼び、5年間の彼らの不当な行政を追及する。既に2つの抗議・質問書(A、B)を提出している。これらの質問の回答を得るととともに、電力自由化と電源構成、「エネルギー基本計画」と「40年ルール」、核のゴミ問題などに焦点を当てて、ヒアリングする。多くの方々とともに、経産省を責めたい。
是非ご参加を!以上

「核と被ばくをなくす世界フォーラム」の報告

「核と被ばくをなくす世界社会フォーラム2016」が開催されました。
その概要は以下の通りです。

3月23日 オープニングフォーラム(東京:韓国YMCA 9階国際ホール)
3月24〜25日 in 福島
3月26日(土)反原発集会とデモ(代々木公園、さようなら原発1000万人アクション福島原発事故5周年 全国集会に合流) 夜フォーラム
3月27日(日)全日フォーラム開催(東京:韓国YMCA 地下大ホール)
3月28日(月)午後 院内集会(予定) /夜(関連インベント)被ばく労働ネット主催の集会(韓国YMCA 9階国際ホール)


主催者はその意義を以下のように言っています。
「このフォーラムは、これまでの世界社会フォーラムの活動をふまえて、国境を超えた原発や核兵器だけでなく、ウラン採掘から住民や労働者の被ばく、廃棄物問 題、そして経済から安全保障に至る多様な核問題に取り組むグローバルな運動を目指す第一歩として、これらの課題に取り組む皆さんの参加を期待して企画されました。
ラムは、日本国内の反核運動と世界の運動を繋ぎ、核のない「もうひとつの世界」へ向けたグローバルな運動の第一歩としたいと考えています

3月28日に行われた参議院会館の講堂での集会

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13:00~14:00 院内集会 「原発輸出反対!アジアからの声」
発言:
メチン・グルブズ(トルコ、シノップ反原発プラットフォーム)、
プナール・デミルジャン(トルコ、脱原発プロジェクトnukleersiz)、
ラリター・ラームダース (インド、核廃絶と平和のための 連合)、
アミルタラージ・スティフェン(インド、反核運動全国連合)など

14:00から~16:30 上映会 映画 『真実はどこに? -WHOとIAEA 放射能汚染を巡って』

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初めにインドのラリター・ラーダスさんトルコのメティン・キュルビユズさんの話二人とも日本の原子力協定をとめてくださいと強く言ってました。
ラリターさんは日本のことを良くご存知で9条のことまで言及してました。
両国の人たちも反原発運動をしているが弾圧も激しいようです。

トルコの原発予定地シノップは黒海沿岸で漁業の盛んなところで生物多様性に優れた場所である。そしてトルコは地震多発国であり最近ではテロも起きているだから原発に反対だと。
話し終えて外務省に申し入れに行きました。

DSC03154 (640x480)トルコ

DSC03158 (640x577)トルコ文書

その後映画「真実はどこに」の上映がありました。
IAEAとWHOが癒着して真実を隠くす様子が良く判りました。

そして第五福竜丸の大石又吉さんの話他がありました。

最後に淵上さんも話しました。

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(報告と写真:ぬーさん)

「原発のない未来へ!3.26全国大集会」にテントはブース出す。

福島原発事故から5年が経過し、チェルノブイリ事故から30年を迎える中、「つながろう福島!守ろういのち!」をスローガンに、3月26日に東京・代々木公園で「原発のない未来へ!3.26全国大集会」が開かれ、3万5000人が集まりました。安倍政権NO!が渦巻きました。

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経産省前テントひろばもケヤキ並木にもブースを出しました。
テントからタクシーで物品、のぼりなどを運びました。


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第二テントでは、缶バッヂなどを売りました。
缶バッジは、281さんの新作3点、そのほか、赤、青、黄のかわいいバッヂ(幟の図柄)
などを用意しました。しかし、脱原発バッジ(日本語)がほしいという声等々、いろいろな要求もありました。
テント裁判の100万円をつくるために作ったTシャツの残部も売りました。天候の回復とともに売れ出したようです。
3.11にドイツから来られたFoEの方にいただいたバナー(黄色の)をテントブースにかざったところ、ドイツ人の女性が寄ってきて
「うれしい」と言われました。

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書籍は河合先生、海渡弁護士の本、NONUKES voice などを扱いました。また、隣では鹿児島で川内原発反対を闘う向原さんの出版社の書籍が何冊も並びました。

テントの存在と闘いを知らせるために、テント・リーフを印刷し、500部を持っていきましたが全部配布することが出来ました。
これからもなるべく多様な集会にテントリーフをもって行って、テントの知名度をあげ、撤去させないように市民の皆さんの支持を訴えていきたいと思いました。

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隣にはあさこはうすのブースが出ていて、小笠原さん母娘が来ました。海産物、エコバッグなどほとんどのものがさばけたようでした。

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(まとめ:あれこれ屋 写真:あれこれ屋、シャワリン)

3.11前後にヨーロッパで開かれた脱原発イベント ドイツでは

■ドイツ編
福島5周年、チェルノブイリ30周年を記念 「さよなら原発デュッセルドルフ(SGD)」が3つの集会を主・共催
ケルン在住の柴・ミュラー勵子さんからの報告

◆3月4日(金)

● 講演会:「フクシマは今」 講師:おしどりまこ

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会場には約100名の来場者を迎え、講演は日独両語で行なわれました。講演の前にはドイツ北部の最終処理場2ヶ所を見学してきたまこさんからは、ドイツではあきらかに不法である事実が日本では合法とされていること、福島の汚染水が地下水、太平洋に今もなお垂れ流されている事実、空き地に積み重ねられている袋詰の汚染土壌を日本政府は将来は道路工事のみならず宅地・公園造成用に再生して使用する計画であることなど、驚くべき福島の現況がスライドと共に、歯切れのよい言葉で報告されました。又講演後は閉会時間ギリギリまで熱心な質疑応答が展開されました。

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★講演の模様は録画で見ることが出来ます。
https://www.youtube.com/watch?v=Z17eZuw7i5E&feature=youtu.be

◆3月11日(金)BUND- Meerbuschとの共催

● 福島5周年記念追悼式・講演会(動画:クラウス・ミュラー撮影)
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○教会の中庭で19時から追悼式が行なわれ、スピーチのあと、「原爆難民の詩」の朗読。(別項)

手作りの灯籠50個に火を灯し、1人1人が予め記された平和シンボルの上に配置(沖縄の三線の静かな伴奏の中)過去と今後の課題に想いを馳せ、最後に手をつないで We shall overcome を合唱しました。

○19時半より教会のCafe に移り、沖縄三線とギター音楽の演奏

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○その後ジャーナリスト・写真家の Alexander Tetschによる「福島、チェルノブイリ、わたしたち」と題する講演がありました
出席者約50名。
※BUNDとは「ドイツ環境・自然保護団体」(Bund fuer Umwelt und Naturschutz Deutschland)の略称。ここではBUNDメーアブッシュ支部のこと。

◆3月13日(日)IBB との共催

●「小さき声のカノン」上映会・鎌仲ひとみ監督のお話

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この日、デュッセルドルフでは、悪天候のため延期されたカーニヴァルの大行列日と重なり、出席者はせいぜい50人との予想に反し約150人の来場者があり、急遽30の椅子をお寺の本堂から運んでの上映となりました。
映画の独字幕はSGDのメンバー達が手分してつけたものですが、字が小さかった点に多少の難あり。
上映後の監督とのトークでは、震災前、原発を扱ったドキュメント映画をはわずか3本、震災後は400本も制作されたが「内部被爆」をテーマにしたものは、この作品が唯一とのこと。あらためて、この問題を考えるよい機会となりました。
鎌仲さんの活動の源は、湾岸戦争で使用された劣化ウラン弾による子供たちの被爆にあり、人間と核は決して共存できないことを改めて知らされた時でもありました。

※IBBとは「国際的教育・遭遇の場」(Internationales Bildungs- und Begegnungswerk)の略称。チェルノブイリの子どもたちのための活動もしている団体。

◆3月19日(土) 世界から原発をなくそう!かざぐるまデモ2016@ベルリン

ベルリンでは3月19日に恒例となったかざぐるまデモが行われました。その模様は
Sayonara-Nukes-Berlinのブログで報告されていますので、ご覧ください。(Sayonara-nukes-berlin.org 3月26日付)


(ヨーロッパの行動の紹介:あっきい 写真:インターネットから)

プロフィール

原発いらない女たちのテントひろば

Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
「強く、そしてしなやかにつながっていきましょう!」

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