原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

福島原発告訴団・第二次告訴報告

 11月15日、福島原発告訴団による第二次告訴が行われ、全国から集まった13,262人分の告訴・告発状が福島地方検察庁に提出されました。これは、6月の福島県民1,324人による第一次告訴に続くものです。
 「福島原発事故の責任をただす」として、国や東電の幹部、学者らの刑事責任の追及を求めて立ち上がった告訴団。団長の武藤類子さんをはじめ、全国の事務局スタッフと、それを支えた人たちの熱い思いが、過去最大規模の告訴を実現させました。


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▲福島地方検察庁へ向かうデモ行進。先頭を歩くのは、団長の武藤類子さん、副団長の石丸小四郎さん、弁護士の海渡雄一さんら。

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▲この日の告訴には、全国から250余人の告訴人、支援者が駆けつけた。銀杏が色づき美しい秋の福島だが、放射線量は高い。

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▲告訴状提出後、福島市音楽堂小ホールに場所を移し、報告集会を開いた。オープニングコンサートで歌う関ジョニーさんと女性たち。集会では、全国10か所の事務局スタッフが、陳述書の紹介と活動の報告を行った。

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▲8月以来、説明会のために全国を飛び回った武藤さん。その数は50回にも及んだ。「(告訴人の)13,262人は、日本の人口からいえば少ないけれど、自分自身がこの国を変えていき、若い人たちへの責任を果たすのだという決意が詰まった数。」

(報告・写真:メーテル)

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Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
「強く、そしてしなやかにつながっていきましょう!」

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