原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

12月14日~16日対IAEA闘争報告

12月14日~16日対IAEA闘争報告
原発推進のIAEAは福島になにしにきたの!?
私たちを抜きに、福島のことを決めるな!


■12月14日(金)
 12月14日朝8時、新宿駅西口から経産省前テントひろばのバスツアーが出発。一路福島へ。13時前に県庁横のもみじ山公園に到着。
 福島での対IAEA闘争は「原発いらない福島の女たち」の福島県庁・佐藤知事への申し入れ行動からはじまりました。人数が制限され、外で大勢の人が待っていましたので、申し入れの報告が黒田さんから行われました。黒田さんは「福島の女たちは黙ってはいない、声をあげ続ける」と言われました。

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▲黒田さん

要望書↓
http://onna100nin.seesaa.net/article/308520852.html

 そののち、もみじ山公園に戻り集会。椎名千恵子さんの司会で、まず、佐藤幸子さんが挨拶。福島の子どもたち、大人たちの困難な状況について話された。とくに、自主避難者への県の支援を12月末で打ち切るという方針ついて話し、こういう中で、IAEAは福島に来て一体何をするのか」と怒りました。続けて、福島の女たちが次々と話しました。

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▲佐藤さん


 かんしょおどりをおどり、福島駅前までのデモに出発。木田さんは沿道の人たちにアピール。赤ベコのオブジェを先頭にしたデモは注目されました。

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▲木田さん

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▲デモ

 福島駅前では、横浜から抗議にかけつけた若い画家の福島を描いた絵の自主展示、大阪からかけつけたサックス奏者・SwingMASAさんの演奏など、ここでも注目を浴びました。

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■12月14日夜
 福島から郡山に移動し、労働福祉会館が行われた広瀬隆さんの講演会に参加しました。300余名を前にして、広瀬さんの鋭い、熱のこもった講演は人を引きつけました。演題は「IAEAとICRP 国際原子力マヒィアによる被曝強制の歴史と福島県内の深刻な被曝の現実」

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▲広瀬隆さん講演

OurPlanet-TV動画↓
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node%2F1502


■12月15日(土)
 12月15日は8時に会議場近くのコンビニ前ひろばに集まりました。前日夜出発のテントツアーバス第二陣も到着していて合流しました。
 その日の行動計画を『フクシマ・アクション・プロジェクト』の佐々木慶子さんがこ説明。外務省と交渉して、IAEAに直接、参加者全員で要請ができるようにしたことが報告されました。11時30分からの要請行動までの時間、コンビニ前でにぎやかに抗議と交流をしました。フランスのみどりの党などから反IAEAの外国人がやってきました。

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▲佐々木さん

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▲フランス緑の党

コンビニ前からビッグパレットのそばに移動して、IAEAに対して「福島原発事故を過小評価せず、被災者の声に真
に応えることを求める」要望書読み上げられました。武藤類子さんら4人かも要望が出されました。

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▲IAEA

↓IAEAへの要望書
http://wawawa1210.blog.fc2.com/blog-entry-21.html

IAEAスポークスマンのジル・チューダーさんと外務省の役人は要望を聞くだけだったので、参加者は「スポークスマンは自分の感想を言ってください」という大衆的な怒りの要求をしたため、みなさんの声は責任者に届ける、回答要求にも応えるようにすると言いました。

再びコンビニ前ひろばに戻り、総括をして、終わりました。
対IAEA抗議行動としては、13時からの「脱原発をめざす首長会議」があり、参加者はそれぞれの行動に移りました。

経産省前テントひろばのバスツアー参加者は、15時にバスに乗り込み、福島の女たちに見送られて東京にむかいました。有意義な行動でした。
15日~16日の行動については別途報告があります。


(報告・写真:あれこれ屋)

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原発いらない女たちのテントひろば

Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
「強く、そしてしなやかにつながっていきましょう!」

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