原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

9.13テント前トークイベント報告

福島原発告訴団による『それでも罪を問えないのですか!~福島原発告訴団50人の陳述書』の出版を記念し、9月13日(金)にテント前でトークイベント「伝えよう!福島の叫びを 届けよう!私たちの思いを」を開催しました。 この本は、昨年6月の福島県民による第1次告訴に参加した1324名の告訴人の陳述書から50編を選び、まとめたもの。トークゲストには 本書の編集に携わったルポライターの明石昇二郎さんをお迎えし、告訴人の一人であり「那須塩原 放射能から子どもを守る会」代表の手塚真子さんを交えてお話を伺いました。トークの進行役は、発行元である㈱金曜日編集部の白井基夫さんが務めてくださいました。

 このイベントの開催を決めた直後の9月9日(月)、告訴団が告訴・告発していた東電幹部、政府関係者ら全員に「不起訴」決定が出たことから、トークイベント当日の午後4時から告訴団が東京地検に説明を求め、午後5時からはその報告集会がもたれることになりました。ゲストの明石さんはそちらに参加したため遅れて到着。それまでは茨城から見えたおなじみの谷田部裕子さんが飛び入りでトークに参加してくださいました。
 本書の刊行に至るまでの裏話、本に込めた思いから始まり、不起訴決定についての解説、栃木や茨城など北関東地域での放射能汚染の現状とそれに対する取り組み、汚染水問題、子ども被災者支援法のことなど話題は尽きず、1時間強という短い時間ながら中身の濃いトークとなりました。

Image3谷田部

このイベントの映像は、下記でご覧いただけます。

20130913 UPLAN テント前トークイベント「伝えよう!福島の叫びを届けよう!私たちの思いを」
(撮影・編集:ユープラン 三輪祐児)
http://www.youtube.com/watch?v=A5InCAL_3ZE



(報告:メーテル)

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原発いらない女たちのテントひろば

Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
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