原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

5月7日 東電は福島事故の責任をとれ 東電本店合同抗議

5月7日(水)午後18時30分~20時まで、東電本店前で、東電本店抗議行動を約200名で行いました。

はじめに

18時を過ぎると幟旗をもった抗議の参加者たちが集まり始め、シユプレヒコールから開始されました。
 槌田さんは 冒頭に「東電には原発を運転する能力がないことがはっきりしたのに、再稼働なんていうのがおかしい。免許が取り消されるのが当たり前であり、重過失致死で刑務所に入るのが当たり前なのに、それをせず電気料金を上げて国民から徴収するなんてことはあってはならない。本社を売って償え。僕らは東電を決して許さない。原発をやめ、事故の責任をとれ」と東電を糾弾しました。

<疎開

福島集団疎開裁判をたたかう人をはじめ多くの人が怒りのアピールをしました。

たんぽぽ舎の山崎さんは次のよう訴えました。
 「東電はいま柏崎刈羽に4700億円をつぎ込んで、再稼働のために改造工事をしている。防潮堤に1200億円もつぎ込んでいる。テロ対策装備なんてこともやろうとしている。それは放射能をまき散らす装置だ。再稼働なんて認められない。柏崎刈羽で必要なことは使用済み核燃料のプールを冷却する装備だけだ。それにすぐ着手することだ。
 東電は遮水壁をつくっているが、東電の改革監視委員会の委員長が遮水壁を導入しても役にたつかどうかわからないと言ってる。同じ日の報道で、第一原発の港湾外2ケ所でトリチウム3重水素が検出されたとある。さらに、「ふるさとを捨てたくない」悲痛な声をあげる双葉、大熊町民の声が載っている。また、海側の遮水壁のところに水がたまり、その水をタービン建屋に送っているがその水位が上昇しているともいう。大変なことが進行している。東電は福島に全力を投入せよ。それだけだ」と。

うしろから

その後、東電に申し入れを行い、鹿児島の川内原発再稼働阻止のアピールとどんどんパンパ替え歌と踊りなどもあり、抗議行動は20時に終えた。

次回・第9回の行動は変更。
6月1日(日)13:00~13:45
 ※通常は第1週の水曜日に行うが、6月は反原連の6/1川内原発再稼働やめろ国会前大抗議行動の日にあわせた

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「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
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