原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

7/16 脱原発テント裁判(その3) 報告会の続き

7月16日に行われた、テント裁判第7回口頭弁論の報告会の続きです

○鹿児島反原発連合岩井さんの発言

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岩井さんはその日の午前に行われた規制庁の「川内原発再稼働」合格審査にこうぎするために、朝鹿児島を発って来られました。そして以下のようなことを発言されました。
「規制庁の川内原発再稼働決定は敵が『一転突破全面展開』を目指していることです。これに対してどうするか、政府を倒すしかない。
福島第一の吉田所長が言っていることですが、「第一原発の爆発から2~3日目くらいには9割の職員がいなくなった」ということです。今度また同じような事件がおきたら、職員はもと逃げると思う。怖さがわかっているから逃げた。地域住民はわかってなかったから逃げられなかった。避難計画を支える人間は行政の人間で、市の職員も警察も消防も自衛隊も今度は我先に逃げると思うしそれは正解です。逃げて当たり前で、そういう人の問題を抜きにして避難計画は語れない。
 それから火山問題。桜島なんかかわいいもんで、桜島は姶良カルデラの一部で、姶良カルデラは海の底です。モニタリングなんかできない。九電は7万年に1回だから、あと6万年あるといっている。戯言です。違います。私たちは大自然に畏敬の念をもたなければならないのに、原子力村にはそれが最も欠けている。 このことをとりもどす闘いをわれわれはやって行かなければならない。

○双葉町から東京に避難してきている亀屋さんの発言

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 「双葉町の国有地に中間貯蔵施設をつくる言われたがいままで、いつきいても検討中、検討中だった。石原大臣が「金目発言」があったが、復興大臣・根本も、森雅子、福島県選出なのに誰一人抗議してくれなかった。悔しい。
石原大臣は金目発言を謝罪にきたが、県知事や大熊町長とか双葉町長などと話をするんじゃなくて、仮説住宅を回って、みんなと顔と目を合わせて謝罪するべきでしょう。そこからしか始まらない。
彼らが中間貯蔵施設の建設を急いでいるのは10月に福島県知事選がにあって、その結果で、建設がどうなるかわからないからはやく進めたいのです。
 安倍総理が1番腹立たしい。集団的自衛権では「国民の命と生活を守ります」と言いました。なんでその言葉を2年3年前に福島県民に言わなかったんです。これが安倍総理なんです。わたしは本当に腹が立ちます。」

テント裁判報告会はユープランの動画で見れます。
http://www.youtube.com/watch?v=_JzPHPFDelQ&list=UUhjEbWVGnGHhghoHLfaQOtA



(報告:あれこれ屋 写真:あれこれ屋、三輪ユープラン )

 

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Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
「強く、そしてしなやかにつながっていきましょう!」

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