原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

8月2日に旧暦で七夕まつり 経産省まえテントひろば前で

8月2日(土)夜7時から、経産省前テントひろばで七夕まつりをしました。7月7日は、まつりを中心的に担ってくれる人たちのスケジュール調整が少し難しかっことと、7月7日は梅雨の最中だったりして、天候に不安があったことなどで旧暦の七夕の8月2日に開催しました。乱鬼龍さんが言われるには「伝統行事は旧暦でやった方が季節感が正しくてよい」そうです。

大成功しました。賑やかだった。楽しかった。おいしかった。
乱鬼龍さんが司会。浦邊力さんやテツさんたちが歌や詩の朗読を繰り広げました。最後は神田かおり一門の講談師の甲斐織淳さんの「望郷ざくら」の講談でしめました。演出全体がけっこう決まっていた!と思います。

さらに、第二テントのスタッフのHさんがいつものイベントの時のように、「そうめん」をたっぷり用意してくれました。その上「折鶴おじさん」がマンゴーやパインなどを、藤原さんがスイカを差し入れてくださったりして。満腹感いっぱいで、七夕まつりを楽しむことができました。雨が降りそうで降らなかったことも大きいです。
最後になってしまいましたが、金曜日行動の時、テントに寄られたみなさんに書いていただいた短冊をつけた笹は3ケ所に飾りました。

▼七夕短冊
短冊


▼浦邊力さん 楽器のチェック
DSCF0108.jpg

▼おいしいそうめん 薬味が豊富
おいしいそうめん

▼歌う浦邊力!
うらべさん

▼ つぼみさんが「深い祈りとともに」を朗読
DSCF0127.jpg

▼さとこさんが忌野清志郎の『地震の後には戦争がやってくる』などたくさんの詩を朗読。
 聞き入る人々
さとこさん朗読

▼学校の先生のYさん熱唱
先生熱唱

▼観客
観客

▼甲斐織淳さんの講談  
講談師

 講談『望郷桜』のあらすじ
 原発被災地富岡(帰還困難地域)に有名な『夜ノ森桜』がある。2500メートルの桜のトンネルになるような名所だ。富岡の人たちは桜とともに暮らし、桜は生活の一部、人生の一部だった。なにかにつけ桜の木の下で写真をとり、そのため、住民のアルバムは桜だらけという状態だったが、いまは桜を観に行っても、外にでられず、車の中からになる。「原発さえなければ」。

 全国桜サミットが埼玉県幸手の権現堂公園で開かれたとき、この富岡桜の小木をその地に植えた。この木はいまは成長して美しい花を咲かせる。咲き誇った桜を見た富岡の大沢かおりさんは埼玉県に住む富岡からの避難者たちに声を掛け合って、富岡桜の下でお花見をした。それぞれの原発事故後つらかった生活などを方言でしゃべりあって、心を癒す懐かしい時間をもった。これからも毎年花見をして、お互いに存在を確かめ合おうということになった。

 甲斐さんはこのあらすじを軸に、なぜ「夜ノ森桜」という名前なのかという由来談を折り込み、創作講談をつくったそうです。どんどん完成度を高くするために手をいれているということでした。

▼観客
テツ後の観客

写真が失敗していますので、いい写真が入手でき次第、入れ替えます。

(報告:あれこれ屋 写真:あれこれ屋 笠原さん )

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2014/08/11(月) 11:44:04 | |   [編集]

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原発いらない女たちのテントひろば

Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
「強く、そしてしなやかにつながっていきましょう!」

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