原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

右翼が経産省前テントを襲撃 あらゆる攻撃に屈せず闘い続けましょう。

10月12日(日)夕方、右翼が経産省前テントを襲撃しました。

■東京新聞記事(10/13

Image3東京新聞

■当日のあらまし
10月12日(日)午後5時半ころ、経産省正門前の方から女性1人を含む4人がテントを襲撃しました。約30分間、テントの正面のバナーを壊したり、第二テントの中に入って棚を倒したりと乱暴狼藉を働きました。彼らはみずから、襲撃の様子をツイキャスでネットに流しました。桜田修成と新社会運動という右翼だそうです。
襲撃した側のキャス(録画)⇒
http://twitcasting.tv/peng1n_28/movie/108000244…

第二テントをしっちゃかめっちゃかにしました。本当に許せないことです。このとき、テントには10名くらいの人がいたそうです。第一テントの方には手をつけませんてした。
第二テントの中に入り込んで中を破壊する右翼に、「やめてください」と立ち向かっていった女性たちもいました。幸いけが人は出ませんでした。

・第二テント内 左側
IMG_3055.jpg

・第二テント内左側
IMG_3053.jpg

・正面看板バナー
DSC_1389.jpg


丸の内署の警察が来ました。写真を撮ったりしました。襲撃者4人がいましたので警察は彼らを連れて行きました。彼らは、午後10時過ぎには釈放されたということです。あれだけの乱暴狼藉を働いているのにです。

テントからは正清さんが事情聴取ということで、やはり丸の内署につれて行かれました。
また、テント裁判の弁護士の一瀬さんも丸の内署に行きました。

7時頃になるとテント襲撃を知って、心配してかなりの人が集まってきました。報道ではTBSと東京新聞が来ました。東京新聞には翌朝、記事が出ました。

経産省の警備もビデオ撮りにきました。
「なにしに今頃くるのか」と詰問したら、「いや、さっきも来ていた」などといいわけをしました。ただ見ていたようです。

台風がくる情勢でしたので、人手があるうちに片付けをすることになりました。まず、彼らがテントの屋根にのぼってテントを破って中に入った箇所の修理を男性陣がしてくれました。外側からと内側からの仮修復。

・テント屋根仮修復
原田DSCF0514

第二テントに入って左側の奥の、本やいろいろのものがのせてある棚は、棚ごと放り投げられた状態でしたのでそれを元通りにしたり、割り箸とか紙コップ、金曜日のお茶だしグッズなども地面に投げ出されていたので、そういうものは捨てたり拾ったりしました。
その他、いろいろです。土間の黒い机(グッズを置いている)もバラバラにされてしまいました。

・第二テント内
DSC_1385.jpg

この日は10時過ぎに片付けを一旦やめ、次の日10/13にさらに整えることにしました。

皆さんが口々に指摘していた点は、極右安倍政権のもとで、右翼とニコニコ写真をとるような閣僚の布陣となったので、街宣右翼、在特会右翼、ネトウヨが勢いをつけてきているのだということでした。実際、その前の日曜日(10/5)も街宣右翼が来て、第一テントの入り口や植木鉢などを破壊して行きました。

これからこうした事態はこれから増えるかもしれませんが、私たちは屈しないで、この原発事故の未曾有の事態と闘っていかなくてはならないと思います。「福島とともにある」ということはあらゆること、あらゆる事態とたたかっていくということなのだと思います。

■次の日の10月13日
この日は午後から、青森の大間原発建設反対を闘っている北海道の「函館の会」の野村さんのお話を聞く会が第二テントで計画されていましたので、その時までには、第二テントをきちっとしておかなければということで、朝から整理に入りました。

・第二テント内部を整理
あらかた整理

・テント屋根修復
台風もくるので、前夜は仮修理にしていた第二テントの屋根を若者たちが修理してくれました。
テント原田

この日も朝から「東京新聞」の記事を見てきてとか、ネットで知った、大丈夫か、なにか手伝うことはないかとかと、心配して訪ねてくださる方が次々といました。
テントはみんなで支えていると感じました。

そして、次の日10月14日は朝から「脱原発テント裁判 第8回口頭弁論でした。

(報告:あれこれ屋(あれこれ屋は6時30分頃にテントに到着) 写真:いろいろの人)

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原発いらない女たちのテントひろば

Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
「強く、そしてしなやかにつながっていきましょう!」

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