原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

2.26テント裁判判決強行抗議 法廷の中で

■2・26裁判 法廷で
1.抽選で当たった人は傍聴席に入る。外れた人も裁判所の中に入り、103号法廷近くの廊下で待機した。
2.法廷に入ると、裁判長はすでに座っていた。被告・代理人(弁護士)はいなかった。

Image2てれてれ

3.裁判長は被告らの入廷を待っていたが、入廷がなかつたので開廷した。裁判長は最初に、「裁判官の忌避が出されだが、却下した」と言ったらしい。(傍聴席から「もっと大きな声でしゃべろ」と言った声などがおこったためよく聞き取れず)

Image2裁判長

4.裁判長は最初の方で、原告側の「仮執行つきの立ち退き」を認めることを言った。さらに、賠償請求についても、訴訟を起こした時点での1100万円余り賠償金を認めた上、その後明け渡すまでの日数を1日2万数千円計算でし、合計いくらを払えと言った。(よく聞き取れず)。
5.判決が終わると、裁判長らはさっと引っ込んだ。この間、約4分くらいか。
6.引っ込む前から、不当性は明らかだったので、傍聴席からは激しい糾弾の声が自ずとわき起こった。
7.傍聴者は席を立たずに座り続けた。衛視はでろとつめ寄ってきたが、立たなかった。すると、裁判長がまた出てきた。何事かと拍手も起こったが、裁判長は退廷命令を出した。
8.座り続ける者がいた。強制的に、衛視に暴力的に追い出された者もいた。
9.廊下・ロビーから「不当判決を許さないぞ」などのシュプレヒコールが聞こえた。
10.黒田さん他3名の女性たちが居残ったが、それぞれ、衛視数人に取り囲まれて法廷 の外に出された。
以上が、法廷の有様だった。

Image2高木

「不当判決」を「旗だし」が法定外に伝えた。法廷内とロビーでの抗議が続いていたため、傍聴者たちが出てくるまで待機し、後に一緒に抗議集会を行った。森園さんも「はじめて傍聴したがひどかった」と怒っていた。

Image2_201503020111081fa.jpg
雨の中だった。その後、抗議集会を参議院議員会館講堂で持った。

●レイバーネットに詳しく載っている。
http://www.labornetjp.org/news/2015/0226shasin

■TBSニュースの報道(レイバーネットより転載)
「経済産業省の敷地内に設置された脱原発を訴えるテントをめぐって、東京地裁は立ち退きと土地の使用料1100万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。

 東京・霞が関の経済産業省の敷地内に設置された「脱原発テント」をめぐっては、国が市民団体の代表者2人に立ち退きを求めて、訴えを起こしていました。

 この裁判で東京地裁は「表現の自由の行使という側面があっても、占有する権利は認められない」として、立ち退きと土地の使用料およそ1100万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。また、実際に立ち退くまで1日およそ2万1000円の制裁金の支払いも命じました。

 「脱原発テント」は福島第一原発事故の半年後に設置され、3年半近く原発反対運動の拠点とされてきました。市民団体側は「立ち退かず戦う」としていますが、判決には仮執行宣言が付いていて、判決確定前でも強制執行が可能となります。(27日00:06)

(まとめ:あれこれ屋 写真:レイバーネット)

コメント

このコメントは管理者の承認待ちです
2015/03/10(火) 15:03:05 | |   [編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
2015/03/10(火) 15:08:11 | |   [編集]

コメントの投稿

  • URL
  • コメント(必須)
  • パスワード
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:http://fukusimatotomoni.blog.fc2.com/tb.php/360-9f7ee06a

プロフィール

原発いらない女たちのテントひろば

Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
「強く、そしてしなやかにつながっていきましょう!」

QRコード

QR

福島とともに