原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

2・26 テント撤去裁判 ドイツから村上裁判長に抗議

■ドイツからの地裁・村上裁判長宛て抗議
2015年2月24日20:47

At the Tokyo District Court, Mr. Masatoshi Murakami,

The tents should not be dismantled. We strongly object the pending court enforcement of removal of tents on February 26th.Tokyo District

Even in front of the chancellery in Berlin two times every week a picketis taking place to remember the effects of the nuclear meltdown at Fukushima Daiichi's.
Straight from our experience with protest venues against gentrification such as the wooden house at Kottbusser Platz (the name is here irrelevant), the protest camp on the Oranienplatz in Berlin, but also pickets regarding the Castor transports, it is important and useful to allocate not only state memorial sites for democracy but also to allow people to let their places of memory and warning persists.
A strong democracy can only grow this way.
We are looking forward hopefully to a well balanced and considerate judgement on the basis of citizenship by the district court.
From Germany AntiAtom Berlin sends the people who support the METI much strength and endurance for their work against repression and oblivion.

On behalf of AntiAtomBerlin Heila B


東京地裁 村上正敏殿

テントは撤去されてはなりません。わたしたちは2月26日に東京地裁で係争中のテント撤去強行に強く反対します。

ベルリンの日本大使館前で、毎週2回、福島第一のメルトダウンのもたらした結果を思い起こすためにピケを張っています。
ベルリンのコトブス広場(ここでは名前はどうでもいいのですが)のログハウス、オラニエン広場の抗議キャンプなど、再開発に対する抗議、放射能廃棄物輸送に対する抗議の現場から得たわたしたちの経験から言えることですが、民主主義を記念するために造られた国のサイトだけでなく、人々に記憶や警告を発し続ける場所を認めることは重要だし、役に立ちます。

強い民主主義はこのような方法によってのみ成長することが出来るのです。

わたしたちは地裁が市民を基盤としてよくバランスの取れた配慮がなされることを期待しています。

ドイツの反原子力・ベルリンから、経産省が完全に鎮圧から手を引くことを支援する人々を支援します。

反原子力ベルリン(AntiAtomBerlin) ハイラ B
*同文のテキストが、「ワイデン・ノイシュタット原子力施設に反対する市民グループ」のヒルデさんからも送られました。

(紹介・翻訳:あっきい)

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Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
「強く、そしてしなやかにつながっていきましょう!」

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