原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

川内原発再稼働を絶対に許さない!!

8月11日、九州電力は川内原発1号機を再稼動させました。福島原発事故の実態も責任もなんら明らかにされてない中での再稼動は本当に許せません。

現地での抗議集会に、再稼動阻止ネットを中心に、テントからもかなりの人たちが参加しました。
その報告です。

■橘さんの抗議行動の報告
★灼熱の川内現地闘争を8月8日(土)夕方の便で羽田を発って、昨夜10日無事戻って来れました。覚悟はしていったものの、酷暑の中の集会・デモ・座り込み等、原発立地に出かけて原発マフィアに立ち向かう闘いは凄まじいエネルギーを要するものです。
今回「原発現地へ行く会」第1陣として65名の仲間と貫徹、航空運賃が最高値になるこの時期、私ひとりだけでもその半額の30,000円を、この酷暑の中での東電前合同抗議や総がかり行動、さらには金曜官邸前行動と、過酷な状況での現場で快くカンパ袋にお気持ちを寄せて下さった方々数十人の思いがこもっているので、思いっきり声をあげてきました。

★久見崎海岸テントの仲間や地元の仲間はもとより、韓国、米国、青森、屋久島、四国などから駆けつけた仲間と交流し、移動のバスや宿の窓にも「ストップ 再稼働!」の現地で作られたプラカードを掲げ、全身&全霊を込めて原発を止めようと訴えてきました。
プラカードを持って帰りの飛行機に乗る際に、ベテランの客室乗務員の方が「お疲れ様でした」とお声をかけてくれたりしました。
10数枚を経産省前テントひろばにお土産に持って行って、泊番のテント防衛スタッフに報告していたら、月曜定例会(有楽町電気ビルディング前で毎週月曜の夕方に九電抗議行動を続けている若者たちのグループ)が戻ってきたのでそれを配布したら喜んでくれました。諦めないで、歩き続ける勇気を沢山感じることができました。
11日の有楽町電気ビルディング前抗議行動には、手元に残った、汗でしわしわになったプラカード持って行きます。

★久見崎海岸は広く穏やかで、原発反対の大看板とその背後に原発建屋が見えるというのは本当に不思議な光景です。
テントも50張近くできて、シールズの学生たちの中には、もう3回も来てるという専修大生も居て感激。
8日の夜には近くの浜で、ウミガメの産卵があったということで、ウミガメの生態についての興味深い話を伺いながら生き物の生存をかけた闘いが私たちに突き付けられているという身の引き締まる思いを新たにしました。

★とにかく、抗議行動で死傷者は出さない!ということを全面に出して、給水はもちろん、氷も配給、頻繁にトイレへの人を搬送する車が行き交い、救護のための医療班、ホテルの部屋の確保もされて、万全の態勢とはいえ、高齢の方、女性が多く、熱い闘いが繰り広げられています。ご注目と、ご支援を!

■8月9日(日)の闘い
久見崎海岸で2000人の集会→川内原発正門までデモ

8.9 川内原発再稼働阻止!大集会
<プロローグ> 「みんなの想いを一つに!」~つながろう歌声で~
13:00 開会宣言
    主催者あいさつ・情勢報告
    リレートーク「九電よ聴け!われらの心からの叫びを!!」
     ~つながろう同じ想いで~
    集会宣言提案・採択
    行動提起(パレード説明など)
14:00  パレード出発
17:00  解 散

Image2海岸

▼デモ
Image2デモ

▼ゲート前抗議行動
Image2ゲート前

(まとめ:あれこれ屋 写真:動画より拝借)

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原発いらない女たちのテントひろば

Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
「強く、そしてしなやかにつながっていきましょう!」

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