原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

9.11 テント設立4周年 怒りの経産省包囲

◆9月11日、テント設立4周年を迎えました。2011年3.11の原発事故から半年たった9月11日に経産省包囲行動を行った後、テントを1張り建てました。それから4年、テント3張りにして「経産省前テントひろば」を維持し、脱原発闘争の一つの柱になって闘ってきたわけです。この4年間、福島原発事故と住民の被害・被災問題はなにひとつ解決されていません。テントを経産省前テントとして存在させ続ける意義は大きいと思い、第2テントとしても「福島とともに」で頑張ってきたと思います。

※この日の行動の映像
 ・ユーチューブ ユープランhttps://www.youtube.com/watch?v=DegwBhfPHQE
 ・写真と報告 レイバーネットthttp://www.labornetjp.org/news/2015/0911tent  

 
■長い一日の闘い

◆9月11日、お昼過ぎから人々はテント前に集まり始めました。
○同じ時、高校生の社会見学の一団がテントに寄り、Eさんはテントのなりたち、原発事故の大きさ、経産省・東電が責任をとらないことなどを説明しました。

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15時頃に、Tシャツやバッヂを販売する「お店」を第3テントの方に出しました。
16時~17時まで、記者会見。司会:木村雅英さん
淵上太郎さん(テント裁判の被告)/ 照屋寛徳さん(沖縄県選出の衆議院議員)/ 黒田節子さん(福島のおんなたち)/ 斎藤美智子さん(テント前での毎日の反原発スピーチ)/ 亀屋幸子さん(双葉町からの東京避難者)/ 河合弁護士/ 大口弁護士/ 向原幸隆さん(川内原発反対現地から)/ 遠藤さん(伊方原発反対現地から)の皆さんをメインにして、ほかにテラサキさんの海外からメッセージ紹介など数人の方の発言もありました。

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○記者会見の終了後、18時~19時まで、テントひろばでスイカ割り、そうめんとスイカを食しての歓談

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○19時~20時 経産省正面玄関前での抗議行動


 雨が降り出しましたが、幸い、すぐやみました。サンバ・ナ・フアの歌(「原発なくったって」)やジョニー・Hさんの歌から始まり、淵上さんの主催者挨拶ののち、次々と発言者が登壇して怒りを経産省にぶつけました。シュプレヒコールなどは浦邊力さんや火焔瓶テツさんたちがパンチを効かせて、音頭をとってくれました。最後に、テントTシャツを着た制服向上委員会が「ダッダッ脱原発」の歌などを歌って、抗議集会を終えました。

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(レイバーネットから)

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(レイバーネットから)

◆20時~21時 経産省包囲 怒りのヒューマンチェーン

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Image2てんと 包囲

 官邸前金曜行動(反原連)に参加していた人たちも帰りに抗議集会に参加してくれました。テツさんを先頭に動き出しました。経産省の完全包囲にはなりませんでしたが、力強く展開できました。
ともかく、雨も降らず、賑やかにこの日の行動を展開できました。

(まとめと写真:あれこれ屋)


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Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
「強く、そしてしなやかにつながっていきましょう!」

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