原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

第4回「CINEMA DE TENT(しねまでてんと)」のお知らせ

第2テント企画として昨年の12月に始まった「CINEMA DE TENT(=しねまでてんと)」も、お陰様で今回で4回目を迎えます。
前回は西山正啓監督によるドキュメンタリー映画「原発震災を問う人々」シリーズから2012年作品の「主権在民」を上映しましたが、今回上映するのは、それに続く最新作「主権在民2」です。

「3.11から1年を迎えて行われた郡山での全国交流会と街頭デモ~大飯原発再稼働阻止ハンスト宣言~16万人集会~首相官邸前抗議行動~そして沖縄へと続く、この国の2大差別政策をめぐる大衆行動の流れを追いながら、福島県須賀川市で自然食レストラン「銀河のほとり」を経営する有馬克子さんの地元に残って生き抜くことへの葛藤と決意、告訴団・子ども被災者支援法で東奔西走する宇野さえ子さんや避難者家族の思い、プロローグとラストは娘を連れ沖縄へ避難(移住)したミュージシャンciuco&ta-ke家族の生活と表現活動。
全編、唄あり、三線あり、踊りあり。抵抗はアートである!」(西山正啓監督のコメント)

上映終了後には引き続きテントで、福島からお招きしたトークゲストを囲んでのお話会・交流会を行います。
皆様のご参加をお待ちしております。

◆第4回「CINEMA DE TENT(しねまでてんと)」
 DVD上映とお話会
    
  
「主権在民2~沖縄・フクシマ 女たちのレジスタンス」
(2013年/96分 西山正啓制作・監督作品)
主権在民2

日時:2013年4月14日(日)16:00~(19:00頃終了予定)
場所:経産省前テントひろば・第2テント
入場料:無料

主催:原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに
問い合わせ:minoguchi84@yahoo.co.jp 簑口(みのぐち)


◆前回の「CINEMA DE TENT」

前回(2月24日)の「CINEMA DE TENT」では、西山正啓監督の「主権在民」第1作目(2012年公開作品)を上映しました。
第1作目は、サブタイトルの「女たちが紡ぐフクシマ~東海村~これから」が示す通り、 武藤類子さん、谷田部裕子さんという私たちにもなじみの深い2人の女性と、東海村村長・村上達也さんの活動を追ったものです。
トークゲストには映画に出演されている谷田部さんをお迎えし、東海第2原発を巡る動きを中心にお話を伺いました。

P1010911.jpg
▲資料を駆使しての谷田部さんのお話に、20名ほどの参加者が熱心に耳を傾けた。東京に最も近い原発にもかかわらず、私たちは東海第2原発のことをあまりにも知らなかったと痛感。

P1010912.jpg
▲1999年のJCO臨界事故による被ばく体験を契機に、反原発の活動に踏み出した谷田部さん。地元で声を上げることの困難さを知り尽くした中で語るその言葉には心に響く深みがあった。

第4回しねまでてんとチラシ(ブログ用)

コメント

コメントの投稿

  • URL
  • コメント(必須)
  • パスワード
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:http://fukusimatotomoni.blog.fc2.com/tb.php/49-ace5d726

プロフィール

原発いらない女たちのテントひろば

Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
「強く、そしてしなやかにつながっていきましょう!」

QRコード

QR

福島とともに