原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

3.11反原発福島行動 郡山で集会・デモ

3.11に福島で抗議行動をやり続けること! 実行委員会主催で下記のような集会が行われました。

3・11反原発福島行動'16集会要項

日時:2016.3.11 正午開場
場所:郡山市 開成山公園野外音楽堂
集会、デモ→郡山駅解散
主催:3.11反原発行動実行委員会


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集会では実行委員長の橋本さん(動労福島)が挨拶し、福島の今日のものすごい「復興キャンペーン」を弾劾しました。「常磐線の全線開通」がJR労働者に被ばく労働を強いるものであること、帰還の強制は自治体労働者や帰還する住民を被ばくにさらすものであることを述べ、やはり労働者が先頭になって労働運動の力で福島の現実を打ち破っていこうと言いました。

・この集会の一つの特徴は、労働者が闘うということを打ち出したことです。
常磐線や水郡線の運転士や車掌の労働組合である動労水戸が、もろ被爆地での列車運転再開反対と労働強化と日常的に闘っている報告、高浜原発反対を闘う京都府舞鶴市の職員労働組合の2.28集会の報告、伊方原発再稼働に反対して、愛媛県職員労働組合と愛媛県公営企業病院労働組合主催で3.19に抗議集会を開くことが訴えられ、参加者に闘いの方向性を示しました。

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・テントでおなじみの福島の佐藤幸子さんが167名子どもたちの甲状腺がんの発症に対して「放射線の影響は考えにくい」といまなお言い続けている福島医大の医者と闘う上で、「福島共同診療所」の活動はとても重要だということを「診療所建設委員」になっている立場で言われました。

・また、浪江町の「希望の牧場」の吉沢さんは「浪江町は原発のない町だったが、僕らの町にはもう意味がない。2万1千人の町はもう元通りにはならない。3000万袋のフレコンバッグはもうそのまま残る。現実は取り繕うことはできない」ということを「町はもう町としての意味がない」と表現されました。「戦争の時代に原発の時代を終わりにしよう。やっぱり実力闘争が大事です」と言われました。

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▼郡山駅前
Image駅前

 集会終了後、郡山駅までデモを行いました。家の中から手を振る人とか、3.11を忘れないでと車の窓を開けて言う人もいました。
郡山駅前で元気よく総括集会を開いて、この日の行動を終えました。

(まとめ:あれこれ屋 写真:ネットから)

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Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
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