原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

4月20日 函館市・大間原発建設差し止め訴訟の報告

4月20日(水)、午後3時から大間原発建設差し止め・函館市裁判が行われました。その報告です。

■第8回口頭弁論 

2時30分に傍聴抽選の締め切りと言われていたので、傍聴希望者はその時間に集まりましたが、裁判所は急きょ、この日の締め切りを2時40分にするとしました。裁判所はそういう勝手をやめてほしいです。次回からは、何時締切にするか知らせるとなりました。
130人くらいが集まり抽選になり、103号法廷はいっぱいになりました。

裁判長が林 俊之判事に代わりました。それで若干の進行協議が行われ、原告側から準備書面14、15、16が提出されていて、そのうち、16を原告・函館市側の代理人の井戸謙一弁護士が陳述してました。裁判官の声も代理人の声も小さく、聞き取りずらかったです。
準備書面は函館市の裁判のホームページに出ています。
http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014031100330/
•準備書面(16)(大津地裁の決定と福岡高裁宮崎支部の決定のポイントについて)

その論点について、第一テントの大賀さんが分析をしていますので、後ろにそれを添付します。

井戸弁護士が陳述し終わったのち、次回の裁判の日時について確認して終わりました。

次回裁判期日 2016年 7月14日(木) 第9回 口頭弁論(大法廷での審理)
         10月18日(火) 第10回   〃


■裁判終了後、参議院議員会館101会議室で報告集会が開かれました。
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集会では①弁護団から裁判の報告(只野靖、大河陽子、中野 宏典)
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大川弁護士は今回から弁護団に加わったそうです。

②大間原発訴訟の会代表 竹田とし子さん「函館地裁での大間原発差止訴訟の新しい動きについて」
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③澤井正子さん(原子力情報資料室)のお話「大間フルMOXってなんだ?」

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Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
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