原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

経産省への抗議文  二度にわたる院内集会をドタキャンしたことに対する抗議

■先に当ブログで、経産省の担当役人の方と、テントひろばが院内集会を持つことをお知らせしました。ところが、経産省は「4月13日・院内ヒアリング集会」をドタキャンし、双方で延期を確認した「4月22日・院内集会」ドタキャンしました。本当に許せません。
院内集会に来られた方もいらっしゃいました。本当に申し訳ありませんでした。
それで、経産省前テントひろばとして、経産省へ抗議文を発しました。

◆抗議文

経産省 林幹雄大臣
資源・エネルギー庁 日下部聡長官
同 電力・ガス事業部政策課 吉川徹志課長、東海斗様
                                       2016年4月26日 経産省前テントひろば

院内ヒアリング集会「原発の電気はいやだ!東電の電気はいやだ!どうやって選べばいいの? ~電源構成を明らかにせよ~」の2回連続ドタキャン(土壇場キャンセル)に強く抗議する!
猛省せよ! そして、院内集会に制限を設けるのであれば条件を回答せよ!

本年4月13日に参議院議員会館で計画した表記院内ヒアリング集会を前日夕刻にドタキャンされ、続いて12日夕刻に東さんに出席を確認して22日に延期し他にも拘らず、22日の同院内ヒアリング集会も前日夜にドタキャンされてしまった。
私たちは、これらの政策課の対応に強く抗議する。

特に、経産省前テントひろばが経産省本館正門前で行っている抗議行動において、エネ庁への抗議・申入書の読み上げ、提出を何度も要請したにもかかわらず、貴課は全く応じずに抗議・申入書を投函しろの返事。私たちは、経産省・エネ庁に抗議・申入れをし更にその回答を求めるべく、やむなく参議院議員福島みずほ議員事務所に依頼し、院内ヒアリング集会を準備したのであるから、この2回のドタキャンは全く納得できない。
再度改めて強く抗議するとともに、このような社会常識に反する対応をする官庁が日本に存在することを強く憂える。

さて、貴課が示したドタキャンの理由は次の通りであった。
★4月13日のドタキャンの理由
「国会で経済産業委員会があり、しかるべき人が誰も出席できない」
(但し、実際には同委員会は当日開催されなかった。)
★4月22日のドタキャン理由
「ビデオ撮影がある場合には、責任をもって回答できる管理職で対応させていただくことにしておりますが、管理職の都合がつかない」
「複数の関係課室の担当の都合をつけることができない」

これらの理由は全く納得できない。
私たちが要請した多くの院内集会には、ビデオ撮影(同時配信含む)付で実施され、課長補佐クラスしか出て来ていない。また、2015年6月23日には、私たち経産省前テントひろばが「原発に関する経産省院内交渉」を開催し、該当テーマについて経産省及びエネ庁から課長補佐クラス以下の方々に出席いただき、ビデオ撮影する中で、意見交換をさせていただいた。
これらの院内ヒアリング集会は、出席者のみならず、行政に関心を持ち行政の考えを知りたいが国会にまで来られない多くの人たちにも、行政の考えをしっかりと知ることができる数少ない機会である。院内ヒアリング集会に制限を設ける理由は何もない。

私たちは、以上のように不誠実で不公正な間際のドタキャンをした貴課に猛省を促す。さらに、今後の院内ヒアリング集会に制限を設けるのであればその条件を明確に回答願いたい。
そして、次には必ず出席して誠実に回答することを強く要求する。

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Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
「強く、そしてしなやかにつながっていきましょう!」

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