原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

毒山展 「経済産業省第四分館」6/9~6/15 若い人たちでにぎわう

★毒山展とは?

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「経済産業省第四分館」と名付けられた展示は、毒山さんがテントに通いをして、主に第一テントの泊まり番をされている方々と話し合って、第二テントの場所を快適な活動空間&居住空間にすることができないか?と、「第四分館」建設計画をする、という仮説をアートで表現した内容です。

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6月9日から15日にかけて、福島出身のアーティスト、毒山凡太朗さんによる展示「経済産業省第四分館」が、反原発美術館で開催されました。

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▲製作中の毒山さん

★毒山さんは、この展示のために経産省前テントひろばに通い、主にテントの当番をされている方々にここでの活動を聞いて、それをもとに作品の構想を考えたそうです。

「経済産業省第四分館」と名付けられたその作品は、原発に反対するため、夏も冬も過酷な状況でテントで抗議を続ける人たちが、少しでも快適な環境を作るには?と考え、経済産業省の本館にも負けないような、立派な「第四分館」を建設してしまおう!というコンセプトの作品です。

反原発美術館の入口には、本物そっくりの「建築計画のお知らせ」が掲示され、美術館の中には、泊まり番の人たちの意見をもとに作り上げた第四分館の精巧な模型が展示されています。

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展示は、好評につき、会期を2日間延長して開催されました。

毒山凡太朗さん、企画者の居原田はるかさん、たくさんのご来場いただいた皆様、ありがとうございました!


(報告と写真: 早川由美子監督)

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Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
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