原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

7月11日、伊方原発再稼働を許さない伊方・福島の共同行動 その一

伊方原発再稼働が7月末と言われる中で、「原発再稼働阻止、福島を忘れるな」という趣旨で「伊方原発50km圏内住民有志の会」(堀内美鈴)と「原発いらない福島の女たち」(黒田節子) が中心になって、各方面に呼びかけ、東京での抗議行動が持たれました。約50名で行いました。
前日に参議院議員選挙があり、くやしい結果だったので、むしろ。頑張らないと気持を引きしてめた行動になりました。

 【この行動は三輪さんのユープランに出ています。20160711 UPLAN】

10時、経産省前テントひろばに集合して、簡単な集会
とりあえず、福島選挙区では、自民党の岩城が落選してほっとしたが愛媛では原発推進の山本が当選して悔しいということが出されました。たたかうのみです。
この日は11日行動として、愛媛の伊方原発のゲート前抗議行動が行われていました。

DSCN2383.jpg

朝10時30分 経産省へ抗議の申し入れ 

経産省に対しては、愛媛、福島からそれぞれ、7月11日に申し入れに行くので会って要請文を手渡したいということを電話やFAXで伝えたのに対して、「要請文は郵送せよ、それ以外は受け取らない」などという傲慢な回答をしました。

DSCN2392.jpg

DSCN2395.jpg
▲電話で交渉する堀内さん

それで、直接手渡したいと、当日に経産省に出向きましたが、担当者は出てこず、警備に対して、こちら側の意思を伝え、「部屋が用意できないなら、この門のところでもいいから」と丁寧に申し入れましたが経産省は申し入れ書を受け取ることも拒否しました。

愛媛の堀内さんは、電話口に出た経産省の役人に対して、実に根気よく申し入れの趣旨を伝えました。
堀内さんは「私たちは伊方原発再稼働許さないという請願にきた。行政は住民の請願は受けるの当然で、私たちは地元で、県庁に対して、伊方町に対して等々、請願の申し入れをしてきた。そのとき、行政は断ったり、会わないということはなかった。それは当然なのだ。それなの経産省は請願を受け付けないという。それはあまりにおかしいし、理解できない不思議な態度だ。そういうことは通用しない。」ということを丁寧に言いましたが経産省は受け入れようとはしませんでした。それで、電話での交渉はいったん止め、午後にもう一度来ることを通告し、持ってきた申し入れ文を読み上げて閉じました。
 行政が、しかも国の機関が請願を受け付けないなどと言うことは許されないことです。本当に傲慢な態度です。

堀内さんや黒田さんが経産省と交渉している間、福島から来られた武藤類子さんはじめ、愛媛の人、東京への避難者などが次々とマイクをとって、福島の現状の報告や抗議をしました。

DSCN2406.jpg

▲経産省抗議行動の最後に、福島の大河原さんが抗議文を読みあげました。

新橋駅前で街宣・アピール

 経産省との交渉にかなりの時間を費やし、駅頭街宣は、当初は、新橋駅→浜松町駅→田町駅で行う予定でしたが、新橋駅だけとなりました。ここでもビラを配り、次々にアピールを行いました。ものすごい炎天下でしたが頑張りました。

DSCN2414.jpg

DSCN2412_20160717210214e2b.jpg

日比谷公園内のグリーンハウスでランチと交流

DSCN2422.jpg

(報告と写真:あれこれ屋)

コメント

コメントの投稿

  • URL
  • コメント(必須)
  • パスワード
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:http://fukusimatotomoni.blog.fc2.com/tb.php/528-9671a9ab

プロフィール

原発いらない女たちのテントひろば

Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
「強く、そしてしなやかにつながっていきましょう!」

QRコード

QR

福島とともに