原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

8月1日 最高裁判所 経産省前テントの撤去の不当判決出す。

8月1日(月)、最高裁判所から弁護士事務所に、いわゆるテント裁判について、<本件上告を棄却する>の不当な判決文が送達されました。その判決文は以下の通りです。


平成28年(オ)第320号
平成28年(受)第402号

             決 定

        当事者の表示    別紙当事者目録記載のとおり
 
 上記当事者間の東京高等裁判所平成27年(ネ)第1309号土地明渡請求及び参加申出事件について、同裁判所が平成27年10月26日に言い渡した判決に対し、上告人兼申立人らから上告及び上告受理の申立てがあった。よって、当裁判所は、次のとおり決定する。
     
             主 文 

         上告を棄却する。
         本件を上告審として受理しない。
         上告費用及び申立費用は上告人兼申立人らの負担とする。

             理 由
 
 1 上告について
 民事事件について最高裁判所に上告をすることが許されるのは民訴法312条1項又は2項所定の場合に限られるところ、本件上告の理由は、違憲及び理由の不備をいうが、その実質は事実誤認若しくは単なる法令違反をいうもの又はその前提を欠くものであって、明らかに上記各項に規定する事由に該当しない。

 2 上告受理申立てについて
 本件申立ての理由によれば、本件は、民訴法318条1項により受理すべきものとは認められない。

 よって、裁判官全員一致の意見で、主文のとおり決定する。

     平成28年7月28日

                最高裁判所第一小法廷
                       裁判長裁判官  大 谷 直 人
                           裁判官 櫻 井 龍 子
                           裁判官 池 上 政 幸
                         裁判 官   小 池   裕

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Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
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