原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

8月6日、A3BC木版画ワークショップ報告

8月6日、経産省前テントひろばの反原発美術館にて、A3BC:反戦・反核・版画コレクティブさんによる、木版画のワークショップが開催されました。

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昨年12月、今年3月に続いて、今回が第3回目の開催です。これまでは、参加者がそれぞれ小さなサイズの木版画を制作していましたが、今回は全員で大きな1枚の作品を作ることに挑戦!

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ワークショップを始める前、A3BCメンバーの上岡さんより、丸木夫妻の「原爆の図」に関するお話がありました。原爆の図がどのようにして生まれ、どういういきさつでシリーズ化されていったのか、と。

お話を聞いた後、たてよこ90センチぐらいの板に、どのような作品を作るか、皆で話し合いながら作業が進められていきました。テントは、数日前に最高裁の決定が出て、いよいよ強制撤去が行われるのかと、これまでにない緊張状態でしたので、絵の内容にもおのずとテント、そしてこの反原発美術館のことが盛り込まれていきました。

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時間の関係で、作品はこの日には仕上がらなかったため、A3BCさんが持ち帰り、後日完成させて美術館に寄贈してくださることになりました

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A3BCの皆さんの皆さん、参加してくださった方々、猛暑(酷暑)の中、大変お疲れ様でした! 作品の完成をメンバー一同、心待ちにしています!

(報告と写真:早川由美子)

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Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
「強く、そしてしなやかにつながっていきましょう!」

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