原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

土曜日の座り込みの終わりの時間は16:00 天候は雨

8月27日(土) 12時~16時まで。

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▲齋藤さん

事務所で幟などが見つからず出発が遅れ、椅子だけ積み到着が2、30分程遅れました。
ひろばにはTさん、国会前通信の方などすでに6人くらいいました。機動隊も。
台車を押して到着すると機動隊が、ここに椅子を置くなと言う。座ってもダメだと言ってきました。バックパックを足元に置くと、ご親切にも「そこに置くと危ないですよ」と盗難の心配をしてくれました(笑い)。機動隊がいる前で盗みをする奴の顔を見てみたいものです。
機動隊が5人くらいきて、「警備上の理由」一点張りで押し問答が続きました。話し合いがやや煮詰まりそうになるたびに(それは向こうの勝手な判断ですが)人数を増やし距離はとりながら浅い包囲網をつくり威圧してくる。隊員の言葉使いがソフトなだけにいっそう不快でした。
何故急に「警備上の理由」などといってくるのかと聞くと前からそうだと。誰が責任者と聞くと「警視庁」とのこと。丸の内署に問い合わせるように言うと、しばらくして立哨に一人残し引き上げました。警戒杖を持った立哨は逐一無線で報告、雨の中ものものしさを空しく演出していました。定期的に交代するのはあどけない顔の若い隊員ばかり。酷い先輩たちですね。

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テント撤去後の最初の土曜日で雨。にもかかわらず、撤去前より大勢訪れてくれました。
椅子に座り、あるいは立ったまま歓談。一人黙々と微笑みながらプラカードを掲げスタンディングをする男性も。
テントという物体がくなってなっても人が集まり、機動隊員のお付き添いがある以外はいつもの土曜のテントひろば。常に8~10人はいたと思います。延べ25人くらいでしょうか。
韓国の労働組合の方たちが通訳の人と10人くらい来て増々賑やかに。増々といえば増山レナさんも取材にきました。
テントの当番メンバーは4人。16時になり私たちが引き上げるとき、ひろばにはまだ数人残っていました。
テントもなくテントのメンバーも片付けでいなくなるのに、そこは「テントひろば」でした。

( 報告:オーO  写真:ムキンポ)

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原発いらない女たちのテントひろば

Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
「強く、そしてしなやかにつながっていきましょう!」

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