原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

9.11経産省前テントひろば 5周年 怒りのフェスティバル 成功!

9.11フェスティバル。場所は経産省の正門前。

15:00 経産省前で、浦邉力さん司会で開始 歌・音楽演奏
16:45 懐かしい「かんしょ踊り」
  同時刻、日比谷公園から、希望の牧場の吉沢さんのオブジェの牛神輿をかついだ デモ出発。経産省前で合流し、
さらに日 比谷公園まで。
17:30 スピーチ開始 司会は乱気流さん
    淵上太郎さん(テント裁判被告)、 武藤類子さん(福島の女たち)、黒田節子さん(福島の女たち)
川端清明さん(川内原発反対)、八木健彦さん(伊方原発反対)、大城悟さん(沖縄平和運動センター)、
正清太一さん(テント裁判被告)、亀屋幸子さん(避難者)、齋藤美智子さん(反原発活動家)、柳田真さん(たんぽぽ舎)
早川由美子さん(映画監督)
18:45 経産省包囲・ヒューマンチェーン
19:10 終了

○歌は浦邉さん、ウランさん、ジョニーHさん、橋本美香さん(制服向上委員会)など。
▼司会の浦邉さん
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○武藤さんがかんしょ踊りについて説明。「会津磐梯山の古形の盆踊り歌・踊りなのだが、左手と左足、右手と右足を出し、かつ激しい所作のためか、ときの為政者によって弾圧され、禁止されたりした。しかし、農民はひそかに残してきていた、それを掘り起こした。」というような説明がありました。そして、黒田さんのあとについて踊る。踊っているうちに思い出した人も多かったようです。

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○かんしょ踊りと同時に、牛神輿デモが日比谷公園から出発。牛神輿は「希望の牧場」の吉沢さんが連れいてる赤べこのオブジェ。経産省前で合流し、歩道をかんしょ踊り、車道を牛神輿。すごくいい感じでした。
かんしょ踊り隊は郵便局の前でUターンするようになっていましたが、黒田さん先頭の人たちは牛神輿と一緒に行動してUターンせず、日比谷公園まで行ってしまいました。

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○経産省の裏・資源エネルギー庁などが入る別館の前ではテツさんたちが抗議行動を行っていましたが、牛神輿に合流。解散地点の日比谷公園は人がすごくいっぱいいました。

解散地点

○牛神輿隊もついて行ってしまったかんしょ踊り隊も経産省正門前に戻って集会。

◆集会でもいろんな人が心を打つことを言いました。

○淵上さん(被告・テントひろば代表)

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「今日は1828日です。われわれの脱原発の意志は非常に堅いもので、テントの一つや二つが撤去されたってへこたれるようなものではない。8月22日から今日まで、そこの一角に「テントここにあり」の横断幕を掲げて、意思がここにあるということを示して、原発推進者たちに大きな抵抗をこれからも続けていくという意思を表している。この闘いを続けて行こう」と言われました。

○正清さん
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○武藤類子さん(福島の女たち)
「思えば2011年秋、経産省を取り囲もうと福島からやってきた111人の女たちとテントは経産省前で出会いました。ここにたくさんのアピールの場をつくっていただきました。5年にわたって原発反対の発信基地になっていただきました。テントがなくなっても心の中にテントはあります。闘い続けましょう。

○黒田節子さん
「今日、地下鉄のコンコースを歩きながら、ここを何回歩いたかな。地上に上がってもテントはないんだなーと思うと無性に寂しかった。A12と出口を書いたメモもって通ってきたりしたことを思い出しました。
 福島の子どもたちのためにチェルノブイリ法を制定させるように頑張りましょう。

亀谷

○亀屋幸子さん
「福島はほんとによかったけれどもう帰れない。みなさんこの気持ちわかりますか。福一では凍土壁をつくのに、国が350億円の税金を投じたが水は凍らない。その額のお金があれば双葉町を新たに造ることができるでしょう。私たちの苦しみを忘れないでください。

○伊方原発反対で伊方に移り住んだ八木健彦さんからも、川内原発反対運動を続ける川端清明さんからもともに闘おうという発言がありました。

◆最後に経産省包囲のヒューマンチェーン 

チェーン

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▲経産省裏 別館

 経産省正門~脇門~裏玄関までチェーンはつながれました。主催者から参加人数が発表されませんでしたが、そこから推量して、800名近くが参加したと思われます。
へこたれないでどこまでも闘うという意思を表した感じでした。楽しいことが何よりでした。

◆テントひろばの名物と言えば、飲み物と食べ物

15時近くになって、組み物・食べ物隊がフェンスの前を陣取りました。テントグッズも並べてあります。飲物のメインは生姜ジュース。食べ物は芋。じやがいも、さつまいも、里芋。西瓜。うまい!

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雨が降らず、天が味方してくれたような気がします。闘いはこれからが本番! 

みなさん,毎日、正午から夕方までの座り込みに参加してください。

(まとめ:あれこれ屋 写真:インターネットから)

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原発いらない女たちのテントひろば

Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
「強く、そしてしなやかにつながっていきましょう!」

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