原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

緊急報告 経産省が「テント跡地」を花壇にすると工事を始めた

11月2日のテント当番が正午前に座り込みグッズをもって、テントひろばに行くと、テント跡地前の歩道にフェンスがはられ、警官5~6人、私服の公安5~6人、警備員が2~3人いました。警察のカマボコ車両も停まっていました。なにが起こったのか。

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こちらが警備員に「何をするのですか」ときくと「花壇にする」と答えました。テントが建っていた場所を見ると石畳を破砕していました。警備員は「石が飛ぶといけないので、フェンスをはった」などいいました。工事は年内いっぱいかかるとかいうことです。

Image1破砕

ともかく、座り込みの場所がなくなってしまったので、テント当番の3人で、どこで座り込みをするかを相談して、経産省正門前で、いつも抗議行動を展開しているところで行うことにして、持参した座り込みグッズを設置しました。
ポストを挟んで両側に椅子を置き、幟を3本立て、「原発よりいのち」のバナーも張りました。座り込みに来てくれた人にも設置作業を手伝ってもらいました。作業中、経産省も警察もなにも言って来ませんでした。
座り込みをしながら小型マイクでアピールをしたり、テントニュースなどをまいたりしました。

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小雨もぱらついてきましたが、そうこうしているうちに、座り込み参加者が増えてきました。みなさんいつもと様子が違うので驚いたようでしたが、経産省前に陣取っているのですぐわかり、2時過ぎにはいつものような情景になりました。

こんなことで座り込みをやめるわけにはいかない!!
テツさんのシュプレヒコールのように、「私たちみんながテントだテントだ」「テントはまだまだなくなってない」です。「原発やめるまでテントは続く」です。
今日は寒かったです。みなさん、座り込みに参加してください。


(報告:あれこれ屋、写真:アイアイ、○○)

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Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
「強く、そしてしなやかにつながっていきましょう!」

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