原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

2017年が明けました。今年も頑張りましょう。 1/4餅つき大会

経産省前テントひろば座り込み行動は年末・年始と休むことなく続いています。みなさんタフです。

1月4日(水) 餅つき大会

今日は12時から餅つき大会なので、いつもより椅子を多く持っていった。11時に経産省前にテントグッズをセットした。すでに数人が経産省前にいた。警察権力はまだ登場していなかった。
いい天気で暖かかった。

12時になると、餅つき隊が、杵、臼、蒸かしたもち米等々をもって経産省前に登場し、地下鉄の出口まえの郵便ポストの脇で餅をつきだした。その手早さは見事で、あっという間にひと臼目はつきあがり、すぐに黄粉餅として完成した。続いて、二臼目に入った。
この頃から、警察が出てきて、「餅つきはやめろ」と餅つき隊に迫ってきた。結局、二臼ついたので、それ以上のトラブルになることは避けやめにした。

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この餅はあんころ餅と辛み餅にした。三臼目はつくことができなかったが、別の方法でもち米の粒を軽くもち状にして、ぼた餅ときな粉餅、ゴマ餅にした。

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12時を過ぎで集まってきた人も数を増し、皆さんととともにおいしく食べた。餅の他、トン汁、野菜汁、白菜、たくあんもあり、みんなの食欲を満たすことができた。つきたての柔らかい餅を食べるのははじめてと言う若い人もいた。

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通常通り、「ご近所さんへの新年の挨拶と餅配り」をした。農水省、文科省、コンビニ、地下鉄改札口、そして経産省に出向いた。経産省以外は快く受け取ってくれた。経産省は受け取らなかった。経産省の警備をしている帝国警備保障の人にも持って行ったがやはり受け取らなかった。

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14時から、経産省前で新年初の抗議行動を高瀬さんの司会で行った。新年の最初の演説は淵上さん。

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斎藤美智子さんもしゃべられた。江田さんが発言しようとしたとき、車いすのTさんが経産省に「トイレを使わしてください」と頼んだのに対して、経産省は警備の係の者や松本さんまで出てきて、「使わせない」と入れなかったのでみんなで抗議した。結局Tさんは別のところですませた。江田さんは、障碍者にトイレを使わせないというところに、原発政策にも通じるこの国の行政、経産省の態度がよく示されている。許せないと言った。そして川内原発反対闘争について話した。
最後に、司会の高瀬さんが、今年も頑張り続けようとまとめ、この日の行動を終えた。

通常の経産省前座り込みは16時までなので、集会後、餅つきのかたずけに入る人、帰る人、座り込みに参加する人などそれぞれ。
16時にこの日の座り込みを終えた。参加人数は80名くらいか。

(報告:あれこれ屋 写真:ナガー、あれこれ屋 )

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原発いらない女たちのテントひろば

Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
「強く、そしてしなやかにつながっていきましょう!」

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