原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

丸木美術館設置のテントの様子 1月8日(日)の報告 

寺崎さんと共に、丸木美術館へ10時到着。

天気予報では午後から雨ということなので、人足が遠のくと予想していましたが、トータルで小学生以下のお子様3名を含め、30人近くの人がテントの展示を見て行かれました。
何もイベントの無い日としては、それなりに入ったのではないかと思います。(通常が少なすぎるという話なんですが)

顔見知りの方の来館は、玉中さんとそのご友人の方々4名と、テントや金曜行動で頻繁にお会いする方で、毎週土曜日の新宿西口のスタンディングなどをしておられる方がご夫婦で来館。玉中さんとそのご友人から、和菓子や干し柿の差入をいただき、ティータイムが更に潤いました。ありがとうございます。

親子連れが4組程。ご夫婦(?)などの二人連れも数組。
テントの存在は何となく聞いていたが、よくはご存知ない方が殆どで、テントの成り立ちや、美術館となった経緯などをお話しました。
現在は、テントが強制撤去されても12時から18時の時間帯で交代で座り込みをしていることもお伝えしました。その継続の大変さと根気を、とても驚いておられました。何も行動をしていない自分が申し訳ない、というようなことをおっしゃっていた主婦の方も。
丸木来館が何かのきっかけになればと思います。

以前、農水省の請負工事で現場に入っていた方が来られました。工事をしている時に、経産省前テントを見て知って、強制撤去される前に1度テントに来て下さったとのこと。強制撤去されてからはどうしたかと気になっていたそうです。丸木美術館に展示されていることはご存知なかったようで、このような形で残っていること(継続していること)を激励してくださいました。

あいちトリエンナーレに参加(?)された女性の方もご来館。丸木美術館のことをレポートに書くと言っていました。テントのことも書いてくれるのではないかと思います。

とても寒い1日で、午後からは雨が降り出しましたが、テントでお茶を飲んで行かれる方は8割強~9割だったのではないかと思います。ささっと見てささっと帰られる方も数名いらっしゃいましたが、比較的興味を持って鼻水とお茶をすすりながらお話してくださる手ごたえがあったように感じます。
私などは、このような活動を始めたのが311以降なので、未だに知らないことだらけ。
来館者の方から教わることも多く、私にとっても丸木当番はとても良い経験になりました。

あと1週間ですが、少しでも多くの方が来館され、様々なことを知るきっかけになればよいなと思います。引き続き、SNSなどでもアピールしていきたいです。

(報告:オツカー)

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Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
「強く、そしてしなやかにつながっていきましょう!」

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