原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

3月29日 福島原発告訴団上京して地裁前要請行動

 3月29日(水)、福島原発刑事訴訟支援団と福島原発告訴団が「1日も早く、初公判を!!早々に手続きを終え、全ての公判日程の決定を!!」と東京地裁前要請行動を行った。この日は、東電幹部の責任を問う刑事裁判のための第1回公判前整理手続が開かれ、地裁前に約100人が集まりました。
3月17日、原発被害者訴訟・前橋地裁判決は東電と国の責任を認めたが、東電の責任を問う裁判はやっとこの日第一回公判前整理手続が行われるテンポで公判日程を早く決めて欲しいというのは切実な訴えだった。

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最初に告訴団の佐藤団長から挨拶があり、その後福島から避難している人や郡山在住の人から苦しい現状が報告された。
甲状腺癌により遮蔽された病室で一人過酷なアイソトープ治療を受けなければならない子供の話はショックだった。
31日から自主避難者住宅支援が打ち切られるが、次に住むところもまだ決まらずお金もない人がいる。
印象的だったのは広瀬隆さんの話で、“大阪高裁は高浜の再稼働を認める判決を出したが、すごく幼稚な判決だ。基準値振動を上げたからと言って原発の下に地震対策が出来るわけはない。若狭のあたりはリアス式海岸は何度もの津波に寄って出来たものであの辺りはいつ地震があって津波が来るかわからない。一番危険な場所なのに”と力説されてた。

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武藤類子さんが最後に、「3月21日の地裁前行動のときは雨だったが今日はお天気に恵まれて良かった」と集まった人にお礼を述べた。
最後に地裁に向けて「一日も早く!早く!公判を開いてください!」とシュプレヒコールをあげ終わった。

(報告と写真 ぬーさん)

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Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
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