原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

経産省前座り込みの報告 5月24日(水)

みなさん 御無沙汰しています。5月24日(水)の経産省前の座り込みを報告します。霞が関に来られたら、ぜひ寄ってください。

5月24(水) 晴れのち曇り
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●早番当番の報告です。
風は気持ちよく吹いているが、歩き始めると汗ばむ日。初夏?いや、真夏?梅雨? とにかく今日の天気は、晴れるようだ。

ゆうちょ銀行を過ぎると背の高い警察官に会う。「こんにちは」というと、こくりと頷いた。どうしていいか分からない様子。別にフイをついたつもりはないが。
幟を立てていると、水曜日には久しぶりの警察官の訪問があった。午後2時半頃に見た警察官は地下鉄に入って行った。いつも地下鉄に降りていくけど何があるのだろうか。Oさんは、危険物などは地下鉄にもあるっていうわけ?なんじゃないと言う。

さてセッテイングが終わると当番3人の静かな時間だが、通りは昼休みにかかり人通りは多い。それに経産省の出入りも激しく、正門前では訪問後の事後ミーティングも結構行われていたように思う。陳情その他か、職員とは違う格好の人も多い。
正門前の座り込みは「人間観察が」結構面白い。鳩さんも羽や中羽もくちばしの上の白い模様も一羽一羽違うのと同じで、人間も同じように一人ひとり違うのだ。リュック一つ、書類カバンの一つ、歩き方一つ違って私の想像をかきたてる。 

議員会館前での共謀罪の抗議活動が終わったのか、座り込みに寄ってくれる人が増えて、正門前も賑やかになってきた。Kさん始めTさんもいつもより早めにやってきたりして7、8人に増えた。話題はやっぱり強行採決の共謀罪。地下鉄から出てくる人へ向けてのアピールにも「みんなで共謀して、再稼動反対して。あべいらない、日本の政治」を書いた。

福島県大熊町町議の木幡ますみさん(テント前でも発言)が黒っぽい色のスーツ姿で同僚らしき人と経産省から出てきた。座り込みの方にサインを送ってくれたが、連れの人(この人はテント活動などは知らない様子)がどんどん行ってしまうので、木幡さんもその人についていく以外にない様子だった。

修学旅行の中学生が「この人たちは何をしているんだろう」という顔つきで見るので、チラシを渡して、経産省前で再稼働やめろと抗議し続けていることを説明。

珍しくHさんが銀座に用事を終えた帰りに寄って座り込み。

●遅番当番の報告です。

議員会館前の「共謀罪」の座り込みを終えて経産省前に着いたのは2時半過ぎだった。

黒雲が湧いて、先日のように、にわか雨にならなければよいがと思いながら、雨が降ってきたときの用心にチラシ類や机の上のものをビニール袋に入れて、座り込む。
持参したプラカードをここでも並べる。
共謀罪NO!
ストップ安倍改憲
森友疑惑徹底糾明
などの集会で貰ったプラカードを縦に3枚繋げると結構インパクトがある。沢山の通行する役人の視野に入っているよう見える。

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行政を担うこれらの官僚たちには、明日はまた今日の続きでしかないのだろうか?直面する核のゴミ問題どうする?経産省前に居るからこそ問いたい。

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ほかにも議員会館前で座り込んでいた人が立ち寄られる。
腰の曲がった杖をついたお年寄りが通りかかる。椅子でお休み下さい!と声かけするが遠慮して通り過ぎる。

千代田、中央、港、江東区共通のレンタサイクルの赤い自転車を利用する人が増え、目の前を通り過ぎるが声かけが届かないのが残念。

6時半から日比谷野外音楽堂で「共謀罪反対」集会その後デモもあるので間に合うように座り込みグッズを片付けて、終わる。明日から雨模様がつずくらしい。

(報告:       と里中 写真:あれこれ屋)

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Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
「強く、そしてしなやかにつながっていきましょう!」

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