原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

「連続共同ハンスト」第6日目

ハンスト第6日
5月21日(火)
 きのうの雨も止み、今日は晴れ。午前中、湿度は高めで蒸し暑い。テントに着くと、すでに完全ハンスト実行中の佐久間さん、結城さんが座っておられた。
 午前11時ころ、5月10日に逮捕され、拘留中だったテントスタッフBさんの釈放の知らせが入った。午後2時から地裁前で抗議集会が予定されていたが、急遽、取りやめになり、1時からテント前で簡単な報告集会がもたれた。まだ不起訴が決定したわけではないので手放しでは喜べないが、Bさんがお元気そうでよかった。知らせを受けて集まってきた方たちもハンスト支援者として座ってくださって、午後はハンスト者、支援者もまじえてにぎやかだった。報告集会の様子は以下の録画で見ることが出来る。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/80303

 午後、中年のフランス人男性が寄ってくれた。彼は日本が好きで毎年、日本に来ているという土木関係のエンジニア。ぜひ、金曜行動も見てほしいと勧めたが、残念ながら金曜日夜には帰国するとのことだった。
 4時ころ、黒いマイクロバスからダークスーツの外国人が5~6人、バラバラと降りてきた。ドイツのバーデン・ビュルテンベルク州の環境大臣とその一行だったそうだ。同州は長らく保守党政権が続いていたが、2011年3月27日の州選挙で緑の党が大きく勢力を伸ばし、社会民主党との連立政権を樹立、ドイツ初の緑の党の州首相が生まれた。メルケル首相が選挙を意識して、3.11後、素早く脱原発にカジを切ったが、時、すでに遅しだったというわけだ。
 一行はドイツで初の緑の党所属州首相となったヴィンフリート・クレッチュマン氏とともに来日。4時半から第35回国会エネルギー調査会(準備会)で同首相が「ドイツにおける脱原発/ エネルギーシフトの現状」という特別講演をした。講演の内容は以下で録画を見ることが出来る。

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/80231
 
(報告:あっきい)

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Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
「強く、そしてしなやかにつながっていきましょう!」

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