原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに

5/23「テント撤去と土地明け渡し請求訴訟をとりさげろ」裁判の報告

①裁判は東京地裁429号法廷で行われた。ここは通常「警備法廷」と呼ばれていて、傍聴者の所持品を預かって、廷内に持ち込ませないようにさせたり、入り口に警備の廷士を配するというようなもので、なんだか知らないが、テント裁判を色眼鏡で見ているようだ。
②傍聴者26名が法廷内に入る。
すでに東京地裁民事37部の3人の裁判官、原告である国の指定代理人(法務省職員3人、経産省職員4人、財務省職員3人)11人、被告のテントひろば正清さん、淵上さん、テント側代理人の河合弘之弁護団長、宇都宮健児副団長を含む11人の弁護団が着席していた。
③11時10分頃、開廷。
裁判長が国側とテント側に、それぞれ提出した訴状や、答弁書についてその通り陳述するかどうか質問した。国側もテント側も「陳述します」と答える。
④ところが、国側が「被告の陳述の内容を見ましたが、土地の占有権に於ける原告の主張に対する法律上の主張ではないので、“陳述”扱いするのはいかがなものか」と異議を述べた。
これに対し、テント弁護団・大口弁護士がすかさず「今回の訴訟の背景には原発事故があり、重要なのは原発事故の事実で、それを陳述として扱わないとはとんでもない。」と反論した。
そこで、裁判長が「国側代理人の陳述は法律上の主張ですね?では、代理人は法律上の主張をする。被告は被告本人の考えを主張するということで陳述扱いとします。」述べ、国の申立てに対する答弁として陳述をみとめました。
⑤裁判がはじまる。
1.大口弁護士「本案前の却下を求める申立て」の陳述
2.被告2人の陳述
……と進行。以下は「経産省前テントひろばブログhttp://tentohiroba.tumblr.com/を参照。詳しく内容が報告されています。

(報告:あれこれ屋)

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Author:原発いらない女たちのテントひろば
「未来を孕むとつきとおかのテント行動」を引き継ぐ新ブログにようこそ!

「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」は
東京・霞が関の「経産省前テントひろば」を拠点とした、女性による脱原発・反原発のアクションです。
 年齢もバックグラウンドも様々な女たちが、福島原発事故に対して立ち上がった「原発いらない福島の女たち」につながろうと集まって来ました。
 それ以来、つねに新しい仲間を迎えながら、「原発を止めたい」「子どもたちを守りたい」という思いのもとにテントを拠点に多様な活動を続けています。
 生きること、暮らすこと、命をつなぐこと。小さく、ささやかなものへの眼差しを大事にして、「原発」という強大な構造を変えて行けることを固く信じて。
 このブログはもう一つの「テントひろば」。誰にでも開かれた、語らいと学びと交流の場です。世界中の女たちに呼びかけます。
「強く、そしてしなやかにつながっていきましょう!」

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